ハロウィンといえば何を思い浮かべますか?
食べ物や言葉など、それぞれ思いつくものがあると思います。
といえばでは、日本でもすっかりイベントとして浸透したハロウィンについて「ハロウィンといえば思い浮かべるもの」をテーマにアンケートを実施しました!
100人に聞いた回答結果をランキング形式で発表します。
後半では回答と一緒に寄せられたエピソードやハロウィンのイラストがダウンロードできるページも紹介するので、ぜひ楽しんでくださいね!
ハロウィンといえばランキング!100人に聞いた結果は?
といえばでは「ハロウィンといえば思いつくもの」をテーマに100人にアンケートを実施しました。
アンケートの概要は以下のとおりです。
- 調査方法:クラウドソーシングサイトで回答を募集
- 調査対象の人数:100人
- 回答者の性別:男性48人・女性52人
- 回答者の年代:20代(15人)・30代(33人)・40代(34人)・50代(13人)・60代(5人)
それでは、ハロウィンといえばランキングを発表しますね!
- 1位:仮装・仮装パーティー(23票)
- 2位:コスプレ(12票)
- 3位:かぼちゃ(7票)
- 4位:お菓子(6票)
- 5位:子どもがお菓子をもらいに来る(4票)
- 5位:トリックオアトリート(4票)
- 5位:渋谷(4票)
- 6位:東京ディズニーリゾート(3票)
- 7位:ハロウィングルメ(2票)
- 8位:ハロウィンパーティー(2票)
- 9位:英会話教室でのパーティー(2票)
ハロウィンといえば思い浮かぶものの回答として最も多かったのは「仮装・仮装パーティー」でした。
ハロウィンといえば仮装をするイメージが浸透しているようですね。
2番目に多かったのは「コスプレ」です。
仮装の文化があるハロウィンの日に、アニメや漫画のコスプレを楽しむという声があがっていましたよ。
3番目に多かったのは「かぼちゃ」でした。
ジャック・オ・ランタンのイメージから、ハロウィンにはかぼちゃ料理を食べるという人が多かったですよ。
少数派の意見も紹介
ランキングには入りませんでしたが、少数派の意見には以下のようなものがありました。
- 10月31日
- USJ
- イベント
- お弁当に入れたウインナーの指
- お祭り気分
- カラオケ大会
- ゴミ袋でおばけお面
- ジャック・オ・ランタン
- シンプソンズ
- パンプキンパイ
- テレビや本の中の行事
- ドラキュラ
- ハロウィンライブ
- 海外ドラマ
- 大人の遊び
- 混雑
- チョコバット
- 子どもの笑顔
- 子どもが楽しい日
- 若者たちのお祭り
- 浸透
- 東京
- 馴染めない
- 普段と違う自分になれる
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仮装・仮装パーティーにまつわるエピソード
ここからは、ハロウィンにまつわるエピソードをいくつか紹介していきます!
まずはランキングで1位だった、仮装・仮装パーティーにまつわるエピソードを紹介しますね。
仮装してUSJに行き、知らない人同士楽しく過ごした!(30代女性)
ハロウィンと聞いて最初に思い浮かぶのは「仮装」ですね。
中でも20代のころに行ったユニバーサルスタジオジャパンが思い出深いです。その日は芸能人の方が来られるイベントもあってか入場規制で入るまでに3時間ほど並びました。
普段なら退屈してしまうところですが、その日はハロウィンイベント期間ということもあり周りは仮装した人でいっぱいでした。
知らない者同士でしたが仮装していることもあり、気軽に話したり、写真を撮ったりと中に入るまでも楽しい時間を過ごすことができ、とても良い思い出です。
怖い仮装のつもりが……(40代男性)
子どもの友達を自宅に呼んでアニメキャラの仮装パーティーを行ったことがあります。
各自、怖いアニメキャラに変装し、怖さを競い合いましたが子どもが化けたこともあり、逆にかわいらしい変装になってしまい微笑ましくなってしまったことがあります。
仮装をしてエクササイズ!(30代女性)
スポーツクラブのイベントで仮装してエクササイズをしたということが思い出として大きく残っています。
マスクとかもしてなかった時期なので、本当に色々な仮装ができて楽しかったので、またできればいいなと思います。
テーマパークでいろいろな仮装を楽しんだ(30代女性)
テーマパークに行って、いろいろな仮装を楽しんだことです。
数人でコンセプトをあわせてメイドや執事、時には看護婦と医者。テーマパークの年間パスを購入し、ドン・キホーテなどで衣装を安く購入しコスプレや仮装を楽しみました。
テーマパークのクルーさんとの会話も盛り上がるのでハロウィンの時期は積極的に仮装をして遊びにいっています。
社員全員で仮装(40代女性)
ハロウィンといえば、数年前に勤めていた会社でハロウィンの日に全員が仮装をして仕事をしたのを覚えています。
私は今はその会社にはいないのですが、営業など外に行くような仕事がない会社だったのでこれができたのだと思います。
普段真面目な人が仮装していると意外でとても新鮮な気持ちでした。
子どものハロウィンパーティー(50代女性)
子どもが小学生のころ、通っていた英会話塾で、ハロウィンパーティが催されました。
前日に子どもとともに黒のビニール袋をマントに仕立て、黒カラー画用紙でとんがり帽子を作り、カボチャのシールをあちこちに張り付けて参加させました。
その後全員で町に繰り出し行列を作って歩いていく姿はとても壮観でした。
コスプレにまつわるエピソード
次はランキングで2位だったコスプレに関するエピソードです。
ワンピース・鬼滅のコスプレで飲み会!(20代男性)
ハロウィンといえばやはり普段着ることができない衣類、いわゆるコスプレの時期だと思います。
アニメの流行は毎年変わるものであり、そのアニメキャラのコスプレをよく行ったりします。
近年ではワンピースや鬼滅の刃のキャラクターの格好で飲み会などを行っていました。
今年も派手なコスプレに挑戦したい!(30代男性)
毎年行うことなのですが、ハロウィンの日はコスプレをします。
凝ったコスプレではないですが、それでも好きなアニメのキャラクターのコスプレをし、楽しく過ごすようにしています。
また、今年もハロウィンで派手なコスプレにも挑戦していきたいですね。
友達とひっそりコスプレパーティー(30代女性)
ハロウィンといえばコスプレですが、街に出るのはなんだか恥ずかしい気がして、友達とコストコで大きなケーキやお寿司を買って、お家でコスプレパーティーを開きました。
みんな着てみたいコスプレが2着あったので、お色直しをして楽しみました。
かぼちゃにまつわるエピソード
次にかぼちゃにまつわるエピソードを紹介しますね!
かぼちゃのランタンやかぼちゃスイーツ(40代男性)
ハロウィンといえば、かぼちゃです。
かぼちゃの中をくりぬいてランタンを作る風習が有名ですね。面倒くさい場合はカボチャの表面にシールを貼るのが簡単です。
他にもスーパーやコンビニなどでかぼちゃを使ったスイーツやお菓子などがたくさん出回るのが良いですね。
公園で大きなかぼちゃのプレゼント企画!?(40代男性)
ハロウィーンといえば、やはりかぼちゃ。
しかも大きなオレンジのおばけサイズのものを連想します。
去年とある公園に行ったとき、芝生の上にたくさんのオレンジのかぼちゃが転がっていました。
子どもたちは喜んで転がして遊んでいたのですが、近くの建物の玄関に「一番大きなかぼちゃの重さをあててね」と書いてありました。
当たった方にはそのかぼちゃがプレゼントされるとのこと。
「当たった方はどうするのかしら?」とみなさんざわついていて、なんだかとても楽しかったです。
お菓子にまつわるエピソード
ハロウィンといえば「お菓子」と答えてくれた方のエピソードを紹介します。
外国のお菓子が楽しみだった(40代男性)
小学生のころ、外国人の英語の先生が毎年ハロウィンの時期になると、各クラスをまわり外国のお菓子を配ってくれていたのが一番の思い出です。
日本のお菓子は普段食べていましたが、外国のお菓子はあまり食べたことがありませんでしたので、物珍しもあって毎年とても楽しみでした。
子どもとお母さんが集まってお菓子交換(40代男性)
ハロウィンタウンは子どもたちが近所のお母さんたちと一緒に集まって、お菓子の交換をしているイメージがあります。
各々が自分たちがこれは喜ばれるだろうと考えるお菓子を持ち寄って交換する姿は昔から非常に微笑ましいものがあると思います。
恥を超える開放感に目覚めた!(50代女性)
都会の若者たちが楽しんでいるニュースを見て、コスプレの質の高さに驚くものの「商業主義に踊らされて……」と冷めていました。
ところが近所の和菓子屋さんで、仮装していくとかぼちゃスイーツを1個無料プレゼントしてくれると知り、猫耳の帽子をかぶっていってゲット。
恥を超える解放感にちょっと目覚めました。
かぼちゃのお菓子、美味しかったです。
子どもがお菓子をもらいに来るにまつわるエピソード
ハロウィンは子どもがお菓子をもらいに来るイメージがあると答えてくれた方のエピソードです!
子どもも大人もワクワクする季節(40代男性)
この時期になると保育園や図書館、お店もハロウィンの飾りで彩られ、子どもたちが喜ぶ姿をよく見かけます。
PTAでも大人が子どもに配るお菓子の袋詰めをしたり飾り付けをしたりと、大人も子どももワクワクして楽しめる季節です。
東京ディズニーリゾートにまつわるエピソード
ハロウィンを東京ディズニーリゾートで楽しむ声もあがっていましたよ!
毎年楽しみなハロウィンのディズニー(30代女性)
毎年ディズニーランドのハロウィンを楽しみにしています。
ハロウィンのショーはゲストも踊れる楽しいもので、覚えて一緒に踊るのが大好きです。
学生時代にディズニーの近くでアルバイトをしていたのですが、仮装がOKな日にはたくさんの仮装をした人を見かけることができて見ているだけでワクワクした気分になり、ハロウィンを感じました。
自分が仮装する勇気はないのですが、今では子どもたちを仮装させてハロウィンのディズニーを楽しんでいます。
一番楽しみな東京ディズニーリゾートのハロウィン!(40代男性)
ハロウィンの季節は気温も過ごしやすい気温で色々なアクティブに適切な時期です。
私は九州に住んでおりますが年に数回、東京ディズニーリゾートへ行きます。その中で一番に楽しみな時期がハロウィンの時期です。
ショーやパレードもとても雰囲気が良く、リゾート内の雰囲気も大変良いです。
中にはハロウィンの時期限定バージョンにグレードアップするアトラクションもあり大変充実した内容で、思い出がたくさんできます。
ハロウィングルメにまつわるエピソード
ハロウィンは特別な料理を食べると答えてくれた方もいましたよ。
新婚時代のハロウィン風サプライズごはん(20代男性)
夫と結婚して間もないころの話です。
サプライズでハロウィン風のごはんを作ったことがありました。
おばけの形に盛ったごはんに海苔で顔を作って、その周りにビーフシチューを流したものです。
夫は仕事から帰ってくるなり喜んで食べてくれました。
今思うと決してクオリティが高いとは言えず恥ずかしくなりますが、新婚時代の淡いエピソードです。
ハロウィンパーティーにまつわるエピソード
ハロウィンパーティーにまつわるエピソードを紹介します!
子どもたちとハロウィンパーティー(30代男性)
毎年ハロウィン近くの日曜日に、息子の友達を呼んでハロウィンパーティーをしています。
子どもたちは仮装をしてお菓子を食べたりゲームをしたりというイベントです
仮装をして写真を撮ったり息子が喜ぶので毎年欠かさず行っています。
ハロウィンにちなんだ料理を持ち寄り(30代女性)
ハロウィンといえばハロウィンパーティです。
当日に友達とハロウィンに因んだお菓子やお料理をみんなで持ち寄ります。
部屋の中もハロウィン仕様に飾り付けをしたりして、みんなでワイワイお料理食べながら楽しんだことがとても印象に残っています。
英会話教室でのパーティーにまつわるエピソード
英会話教室でのハロウィンパーティーが思い出に残っているという声もありましたよ。
外国人の先生の本場の仮装がすごかった!(40代女性)
英会話学校に通っていた時に行われたハロウィンパーティーが楽しかったです。
「Trick or Treat!!」と言いながらお菓子をもらいました。
外国の先生の本気のゾンビの仮装がめちゃくちゃ本気で、さすが本場だと思いましたね。
お祭り気分で英会話のハロウィン!(30代女性)
昔、外国人の講師の方から英会話を習っていました。
そのときにハロウィンパーティーが開催されて、仮装をしたりパーティーでお菓子を食べたり、普段とは違う雰囲気のお祭りで、なんだかワクワクした気持ちになりました。
その他のエピソードをまとめて紹介
その他の楽しいエピソードをまとめて紹介しますね!
ハロウィンといえばUSJ!(30代女性)
大学生時代、USJの年間パスを持っていてしょっちゅう遊びに行っていたのですが、中でも1番の思い出がハロウィンの時期に開催されるホラーナイトというイベントです。
その名の如く、ホラーの世界観を体感できるもので、ホラー仕様のアトラクションを楽しめるのはもちろん、パークの中をリアリティのあるゾンビが歩いていたり、怖い音楽が流れていたり、怖い物好きにはたまらないイベントでした。
キャーキャーはしゃぎながら、歩き回ったのは今でも楽しい思い出となっています。
お弁当に入れたウインナーの指(30代女性)
4家族でハロウィンパーティーをしたときの話です。
それぞれのママがおかずを持ち寄りました。ハムやチーズなどをオバケやカボチャの形にしてデコレーションしたおかずの中、ひときわ目を引いたのが「人の指に見立てたウインナー」。
しわや爪も細かく表現されていてケチャップで血みどろに。
美術大学出身のママはさすがクオリティーが高い!と感心していましたが、子どもたちは大泣きしていました。
「気になる男子にいつもと違う自分を見て欲しくて」(20代女性)
高校時代に、ハロウィンの仮装をして街に出歩いたことがあります。
学校の教室の中で準備をしていたため気になっていた男の子もその場にいる状況で、いつもの私とは違う一面を見せて気になってもらいたいなと思った思い出です。
かぼちゃ料理を作るチャンス!(30代男性)
私はお菓子作りが趣味です。
私はかぼちゃが好きなので年中かぼちゃを使ったお菓子を作りたいのですが、夫があまり好きではないので、作る機会が少ないです。
でもハロウィンだからという理由にすれば食べてくれるので、新しいお菓子作りに挑戦できて楽しみなイベントです。
張り切って仮装したハロウィン仮装カラオケ大会!(30代男性)
とあるショッピングモールで行われた、ハロウィン仮装カラオケ大会に出場したことを思い出します。
張り切って仮装し、顔も白塗りにして会場に行くと、他の参加者の方はナチュラルな仮装で自分だけ物凄く浮いていました。
ステージで歌う際も観客の方から大笑いされ、違った意味で会場が盛り上がりました。でも、それが功を奏し特別賞を頂きました。
毎年子どもたちと作るジャック・オ・ランタン(30代女性)
ご近所の方から何故か毎年ハロウィンが近づくと西洋カボチャを頂きます。
そのかぼちゃを使って子どもたちと一緒に楽しくジャック・オ・ランタンを作ります。
夜はその中にロウソクを立てると結構幻想的で親子で達成感を味わっています。
子どもが成長する毎にランタン作りがどんどん上達していくので毎年それを写真に納めるのが私の楽しみです。
「いつか一緒に作ってくれなくなるのかな」と思うと少し寂しいですが……。
ハロウィンといえば「シンプソンズ」(40代男性)
アメリカのアニメ「シンプソンズ」です。
最近はわかりませんが、初期シーズン毎の最終回は必ずハロウィンエピソードでした。
普段からぶっ飛んだ内容のアニメですがハロウィン回は特に暴走気味で、日本アニメではありえないホラー残虐なんでもありな開放感が好きでした。
アメリカの材料でパンプキンパイ作り(60代女性)
アメリカのパンプキンパイを作って皆でお家で食べましょう、という食事会を開いたことがあります。
アメリカに住む姉にパンプキンパイの材料、香辛料をすべて送ってもらいアメリカのやり方でパンプキンパイを作り、お招きした皆さんと一緒に美味しく食べたことを思い出します。
お年寄りに質問攻めされるドラキュラ(40代男性)
ハロウィンでコスプレをして歩くのがまだまだ浸透していなかった頃のエピソードです。
ドラキュラの格好をしていた男性がお年寄りの質問攻めにあっていたのが笑えました。
「何の仕事ですか」とか「芸能人ですか」など質問されていて、ドラキュラの男性も恥ずかしそうでした。
「ハロウィン」というアメリカ映画(50代男性)
40年くらい前に、テレビで放映された「ハロウィン」というアメリカ映画を見ました。
ラストで、精神を患っている殺人鬼が、主治医に拳銃で数発撃たれ2階の窓から下に落ちます。
しかし、主治医が窓から下を見ると殺人鬼の姿はないという不気味さが残った映画でした。
犬にも手作りクッキーをあげた(30代女性)
学生時代、ハロウィンに向けてかぼちゃを練り込んだクッキーを作りました。
砂糖を使わないレシピで、人だけでなく犬も食べられるものです。
当時飼っていた犬にクッキーをあげると、喜んであっという間に食べてしまいました。
たまには手作りおやつもいいな、と思った出来事です。
子どもころのハロウィンと大人のハロウィンの違い(50代男性)
ハロウィンといえば、昔は同タイトルの映画もあった様に子どもの頃は私にとってはアメリカのホラー映画でした。
それがいつのまにか、クリスマスに匹敵する一大イベントとなり、今の私にとっては、友人たちと仮装をして、食事やお酒を楽しむものとなり、ハロウィン明けの11月1日は二日酔いに苦しむのが常となりました。
自分の子どものころもハロウィンがあったらなぁ(40代女性)
昔はハロウィンなんて風習はなかったので、子どもが生まれて児童館や幼稚園で行事があると家に帰ってきてから色々話してくれたり踊ってくれたりしました。
家でも夜の食事はカボチャに因んだ料理にしたりお化けをモチーフにした飾りをしています。
私が小さいころもあったら楽しかっただろうなと思いました。
お菓子の取り方で分かる子どもの個性(60代女性)
ニューヨークの郊外に住んでいたときに、子どもたちがやってきたのを覚えています。
わしづかみでお菓子を持っていく子がいたり、遠慮がちにひとつつまんで持っていく子だったりでした。
子どもたちの暮らしが垣間見えるときでもありました。
さいごに
ハロウィンといえばランキングと、ハロウィンにまつわるエピソードを紹介しました。
楽しいエピソードが満載で、ハロウィンが待ち遠しくなりました!
同時にパンプキンパイなどのかぼちゃ料理が食べたい気分にもなりましたよ。
ちなみに、私にとっての「ハロウィンといえば」は、かぼちゃでした。
ハロウィンと聞くと、甘くてねっとりした秋のかぼちゃの味が思い出されます。
といえばでは、ハロウィンにまつわるエピソードをまだまだ募集中です!
もし思いつくものがあれば、ぜひコメント欄でシェアしてくださいね。
あなたの「といえば」を教えてください