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水色といえば何をイメージする?100人にアンケートを取った結果とエピソード、イラストを一挙紹介

水色のイメージについて考える男性

水色は一般的にどのようなイメージを持たれているのか気になる!

水色は、空や海など自然界に多い色ですよね。

しかし、人によっては他のものを連想する場合もあるかもしれません。

そこでといえばでは「水色といえば」をテーマに100人にアンケートを取りました。

水色といえばのアンケートの一部
水色といえばのアンケートの一部

100人にアンケートを取った結果のランキングとユニークなエピソードを一部紹介します。

水色と聞いて一般的に何をみんながイメージするのか気になる場合は、ぜひチェックしてみてください。

水色といえば何をイメージする?100人にアンケートを取った結果とエピソード、イラストを一挙紹介
目次

水色といえばのアンケート結果をランキング形式で紹介!

水色といえばのアンケート結果をランキング形式で紹介します。

水色といえばランキング
  • 1位:海(10票)
  • 2位:空(8票)
  • 2位:プール(8票)
  • 3位:好きな色(5票)
  • 4位:八神純子『みずいろの雨』(4票)
  • 5位:ランドセル(3票)
  • 5位:夏(3票)
  • 6位:レインコート(2票)
  • 6位:透明(2票)
  • 6位:あべ静江『みずいろの手紙』(2票)
  • 6位:爽やか(2票)
  • 6位:ブルーハワイ(2票)
  • 6位:ドラえもん(2票)
  • その他個別の回答(47票)
水色といえばアンケート結果のグラフ
水色といえばアンケート結果のグラフ

水色といえばで最も多かった意見は、10票獲得した「海」です。
身近にあり、連想しやすいものだと思います。

2位は、8票獲得した「空」「プール」です。

3位になったのは、5票の「好きな色」でした。
水色が好きは、意外にも多いのですね。

結果を見てみると、1位と2位に夏っぽいものがランクインしていることがわかります。

水色といえばのアンケートに届いた少数派の意見

水色といえばのアンケートに届いた少数派の意見を紹介します。

水色といえば少数派の意見
  • 色鉛筆
  • 制服
  • 好かれる色
  • みずがめ座
  • ベース
  • アクエリアス
  • 梅雨
  • 天地真理『水色の恋』
  • ソラ・ハレワタール
  • フローズンラムネ
  • 鴨川シーワールド
  • 自然
  • 岡田有希子『水色プリンセスー水の精ー』
  • Tiffany&Co.
  • ビー玉
  • パーソナルカラー
  • ネモフィラ
  • 手術用ガウン
  • 嫌いな色
  • 一人暮らし
  • 幸せ
  • カチューシャ
  • 自転車
  • ポンチョ
  • シーブリーズ
  • 銚子川
  • クラウディブルー
  • 下着
  • キングスライム
  • シーグラス
  • アンバサ
  • 日向坂46
  • スマートフォン
  • Tシャツ
  • ワンピース
  • ミニストップのハロハロ
  • 浮き輪
  • 流行り
  • タオルハンカチ
  • ガリガリ君ソーダ
  • 水あめ
  • ラムネ
  • スモック

食べ物や飲み物、水族館などさまざまな意見が寄せられました。

水色といえばのアンケート概要

水色といえばのアンケートの概要を紹介します。

水色といえばアンケート概要
  • 回答期間:2023/05/10〜2023/05/17
  • 調査方法:クラウドソーシングサイトで回答を募集
  • 調査対象の人数:100人
  • 調査対象の性別:男性54人・女性46人
  • 調査対象の年代:10代(0人)・20代(9人)・30代(30人)・40代(37人)・50代(20人)・60代(3人)・70代以上(1人)
水色といえばアンケート回答者の男女比
水色といえばアンケート回答者の男女比
水色といえばアンケート回答者の年代比
水色といえばアンケート回答者の年代比

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ONWAイラストの水色にまつわるイラストの一部
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海にまつわるエピソード

浮き輪がある海辺の波打ち際
浮き輪がある海辺の波打ち際

ここからは水色といえばのアンケートに届いた意見にまつわるエピソードを紹介します。

まずは今回のランキングで1位になった海からです。

海(20代男性)

私が子どもの頃、夏休みに家族で海に行ったことがありました。

海は美しい水色で輝いていて、まるで宝石のようでした。

その日は晴天で、海の青さがより一層際立っていました。

水着を着て波打ち際で遊び、冷たい波に足を浸しながら笑顔で楽しんだことがいい思い出です。

水しぶきが飛び散り、夏の風が心地よく吹いていたのを鮮明に覚えています。

情景が思い浮かぶようなエピソードですね!海に行きたくなりました。

海(40代男性)

昔、沖縄のきれいな水色の海を泳いでいたら、急に足元がすくわれるような感覚に襲われました。

慌てて周りを見ると、小さな群れの熱帯魚に囲まれていたのです。

海の中で熱帯魚に囲まれるなんて、初めての経験で非常に驚きました。

水色の海の中で、まるで別世界にいるかのような感覚でした。

海の神秘的な魅力を再認識させてくれた貴重な体験です。

不思議な体験ですね。素敵な光景だったのだろうなと思います!

海(30代女性)

中学生のときに友達と「海まで自転車で行ってみよう」という話になり、1時間かけて海まで行きました。

その日は天気がよく、風もない暖かい日でした。

海についたとき、美しい水色で魅了されたのを覚えています。

ときどき水面が揺れると、水色が変化し、瞬間的に美しい緑色になりました。

海の美しさは私にとって単なる景色ではなく、心の中に深く刻まれている思い出です。

友人と行く海は非常に楽しいですよね。素敵な思い出だと思います!

晴れた日の海(20代男性)

私が水色といえばで思いつくエピソードは晴れた日の海です。

私は沖縄出身で、今も沖縄に住んでいます。

小さいころから海を見ているので、本州の人が沖縄の海を見てきれいというのをあまり理解できませんでした。

しかし本州に働きに行き、久しぶりに沖縄に帰り友達と海でバーベキューをしたとき、非常にきれいだと感じたことが今でも心に残っています。

普段はまったく気にしていませんでしたが、久しぶりに見る海はきれいな水色で感動しました。

身近にあると、きれいさに慣れてしまい感動が薄れますよね。比較して改めてきれいだと感じることも多いと思います!

海(40代女性)

初めて沖縄の海を見たときは非常に感動しました。

あれほどきれいな水色を見たのは初めてで、海がこんなにもきれいなものだったのかとびっくりしたのを覚えています。

地元の海は沖縄の海のように透き通っていません。

家族みんなでマリンスポーツをしたことが、楽しかったです。

沖縄の海は非常にきれいですよね!

空にまつわるエピソード

青空と雲
青空と雲

2位にランクインした空にまつわるエピソードを紹介します。

きれいな青空を連想するという意見が多く集まりました。

快晴の空(40代男性)

水色と聞いて、快晴の空の色が思い浮かびました。

あのスッキリした空の色を見ると、心もスッキリしますね。

最近は黄砂などでなかなか空がスッキリ水色になるときがないのですが、空が水色のときには見入ってしまうことが多いです。

爽やかな青色を見ていると、気分が晴れやかになります。

雲ひとつない空(50代女性)

わたしは考えごとをするとき、空を見ることが多いのです。

特に水色の空を見るのが大好きで、見ていると悩みがどこかへ飛んでいきます。

家族や友人からは「今日は空がきれいだよ」とよく声をかけられていますね。

家族に青色の空だったときに声かけてもらえるのはうれしいです!私も青空のときは外を眺める習慣を身につけてみようかなと思います。

空(40代男性)

水色といえば空です。

澄みきったように雲一つない青空はきれいだなと思います。

晴れた日の青空は、爽快で心が洗われるようです。

水色は心が落ち着く感じがします。

絵画でも美しい空が描かれた作品には、水色が使われていることが多いです。

絵画でも美しい空が描かれていることがありますよね!

空(40代女性)

昔から絵を描くのが好きで、一人で絵を描いていました。

あるとき母に買ってもらったコンテでスケッチブックに空の絵を描いたときのことです。

絵を大変ほめてもらえて、うれしくなってまた違う空の絵を何枚も書きました。

仕上がりはよく似たものですが、よく観察していると雲の形は大きく違うし天気のいいきれいな空の絵が自分で描いていて、楽しかった記憶があります。

同じような空でも、よく見ると少し違いますよね!絵で空を記録していくのも楽しそうです。

五月晴れ(50代女性)

水色と聞いて、暑すぎずカラッとした五月晴れを連想しました。

見上げる空は、軽やかな雲と透き通る水色の空です。

1年で一番気持ちのいい季節の空が思い浮かびます。

毎年五月晴れの空の下、ピクニックやハイキングを子どもとしていました。

レジャーシートに寝転ぶとなんとも言えない開放感がたまりません。

五月晴れの時期は過ごしやすいですよね!ピクニック日和です。

プールにまつわるエピソード

プール
プール

プールにまつわるエピソードも寄せられました。

夏休みならではのエピソードなどを語ってくれましたよ。

夏の思い出(40代男性)

自分は小学生の頃に水泳を習っていたので、水色といえばプールを思い出します。

また、水泳ではコーチがとにかく厳しかったので、行きたくない日もありましたが、県大会では3位になったり素敵な思い出も残りました。

夏の青い空の下、プールに通った思い出は、今でもよく覚えています。

県大会3位の成績はすごいですね!泳ぐのが苦手なので、羨ましいです。

プール(30代女性)

水色といえば小学生の頃、夏休みに友達と行ったプールを連想します。

太陽の光が当たり、プールの水面の水色がキラキラと揺れていてきれいでした。

一緒にプールの中に潜って水中から空を見上げると、水面の向こうに広がる美しい空も幻想的です。

友人と行ったプールは非常に思い出に残りますよね!

夏の始まり(50代男性)

学生時代に水泳部だったので、水色とイメージするとプールが思い浮かびます。

特に印象的なのはプールに初めて真水を入れたときの澄んだ水色です。

いよいよ暑い夏の始まりを感じて、淡い恋や青春を思い出し、ワクワクしてしまいます。

小学生のときプール掃除をしたことがありますが、きれいにしたあとに水が入ったプールを見ると夏が始まるなと思いますね!

初めて行ったプールの思い出(30代男性)

人生で初めてのプールは3歳の頃の市民プールでした。

水自体はもちろん透明です。

しかし水がきれいに見えるよう、子ども用のプールの底は水色でコーティングされていました。

床が非常にきれいで、ここまで広がる水色は人生で初めてのことでした。

以降もプールには中学校に上がるまでずっと通っていました。

大好きな場所で、今も覚えています。

初めてのプール体験が良いものだったのだろうなと感じるエピソードです。

プールの床(40代女性)

小学校のときに通っていたプール教室の床が水色でした。

泳げなくて、プール教室のある火曜日が大嫌いだった私は、火曜日のお昼になるとお腹が痛くなり、よく保健室に行って寝ていました。

ところが通っている間に、いつのまにかプールで泳ぐことが好きになり、水色の床すれすれまで潜ったり、水の中で宙返りできるようになったのです。

結果的に、10年近くプール教室に通いました。

プール教室に通っていると自然に水に慣れていくのですね!

好きな色にまつわるエピソード

水色が好きだという意見も多く寄せられましたよ!

好きな色(20代女性)

私の一番好きな色です。

何か商品を選ぶときは、ほぼ水色を選びます。

爽やかで落ち着く色味で好きです。

おしゃれに興味のない自分が買った初めてのイヤリングも水色で、一人旅して買った手作りガラスも水色でした。

水色は思い出と共にあります。

水色は、思い出のそばにある色なのですね!私も小さい頃は水色が好きだったので、懐かしい気持ちになります。

姉の好きな色(30代女性)

姉がいるのですが、お互いが子どものころ姉は水色が好きで、洋服などいつも水色を選んでいました。

そのため、新しい服を買っても「また水色にしたの?!」という周りの反応がお決まりになっていて、今でも当時を思い出します。

お姉さんの中で大好きな色だったのですね!

つながりを思い出す色(30代女性)

私の母親はずっと水色が好きな色でした。

子どもの頃から何かプレゼントするときは水色を選んでいました。

私自身は特に水色が好きというわけではなかったのですが、私の娘は水色が好きです。

何を選ぶのも水色な娘を見て、母を思い出します。

お母様と娘さんのつながりを感じるエピソードですね!

飲み物にまつわるエピソード

水色の飲み物にまつわるエピソードも多く寄せられました。

いくつか紹介します。

アクエリアス(30代男性)

息子がミニバスをやっていて、練習に必ず持っていく飲み物はアクエリアスです。

1回の練習でかなりの量を飲むので、我が家では1.5リットルのペットボトルを常に5本分備蓄しています。

これからの時期は気温が上がるので、備蓄量が増えそうです。

私も部活をしているときは家にストックしてありました!

ラムネ(20代男性)

水色といえばで思いつくのが、ラムネです。

小学生の遠足のときに、必ず近くの駄菓子屋さんで昔ながらの水色のビンに入ったラムネを買っていました。

今ではさまざまな種類のラムネがありますが、やはり昔のラムネを飲むと一気に小さい頃の思い出がよみがえります。

夏祭りで売っていますよね。友人がよく飲んでいたので、懐かしいなと思います!

不思議にまつわるエピソード

水を描くときに水色を使うのが不思議だという意見もありました。

不思議な色(40代男性)

水色は一般的に薄い青のような色をイメージし、絵を描くときも水色を使います。

しかし本当の水の色は透明なので、何処から水色が今の色になったのかが、小さいときからの疑問です。

水の色なら透明ではないのでしょうか。

今でもときどき考えます。

確かに、水を表現するときに水色を使うのは不思議ですね。

イメージにまつわるエピソード

水色は爽やかなイメージがあるという意見も寄せられましたよ。

爽やかな気分(50代女性)

水色という言葉を聞くだけで、なんだか爽やかな気分になれます。

イメージとしてはスッキリとしたサイダーを飲んだときのような気分です。

水色という爽やか感を与えてくれる色が、この世にあることは喜ばしいことだと感じます。

まるで水色の魔法です。

皆さんの心がもやっとしたら、水色を積極的に思い浮かべて気分を回復してもらえたらうれしいなと思います。

水色は爽やかな気分になりますね!

その他のエピソードをまとめて紹介

ビニール傘をさす女性
ビニール傘をさす女性

水色にまつわるその他のエピソードを紹介します。

八神純子『みずいろの雨』(40代女性)

子どもの頃に『みずいろの雨』という曲が流行っていて、雨の中の別れを描いた情景がパワフルなボーカルとともに思い出されます。

まだまだ小さかったのもあって現実味はなかったのですが、「大人になったら自分も恋愛をして、雨の中で切ない別れをしたりするのかな」とぼんやり思いました。

子どもの頃に大人っぽい曲を聞いて思いをはせることもありますよね。

ランドセル(40代女性)

水色といえば、子どもが小学生に上がるときに水色のランドセルを買ったことを思い出します。

私から見れば少し派手な色に思いましたが、子どもの好きな色を買うのが一番良いと聞いたので水色に決定しました。

新一年生になって初日に水色のランドセルに水色の帽子、水色の洋服を着て行く娘を見てある意味凄いなと感じたのを覚えています。

今は黒や赤以外にも多くの色のランドセルがありますよね!

母校の制服(60代女性)

私が高校時代通っていた女子高の夏の制服は薄いブルーのセーラー服で、衣替えの時期になると、この地方の新聞やテレビ局ではいつも生徒たちの登校風景が放映されていたことを思い出します。

水色の天使などと呼ばれていた制服着たさに、受験する子もいるほどの学校でした。

水色のセーラー服はかわいいですね!天使の異名も素敵です。

初めての楽器(30代男性)

学生時代に趣味が無かった私が、友人の勧めでバンドを組むことになりました。

それまでバンドどころか音楽にも興味がなかったため、いざどのパートをやるかとなったとき、何もわからず任されたのがベースでした。

そして初めて自分のベースを買うとなったときです。

楽器屋さんにあるさまざまな色やデザインの中から、一目惚れして買ったのが水色のグラデーションかかったベースでした。

そのため、今でも水色は初心の色、初めて買った楽器の色という思いがあります。

水色のベースはおしゃれですね!

鴨川シーワールド(30代男性)

水色といえば、千葉県にある鴨川シーワールドを思い出します。

小学校の頃、校外学習で訪れました。

きれいな水色の水族館にシャチ、イルカなど普段出会うことのない海の生き物と触れ合ったのを覚えています。

非常にきれいな水族館で楽しめました。

水色といえばシーワールドです。

海の生き物と触れ合える水族館も、水色のイメージがありますね!

ネモフィラ(40代男性)

水色と聞いて、パッと思いつくのはネモフィラです。

ネモフィラは、濃い水色から薄い水色までさまざまあり、グラデーションになっていました。

国営ひたち海浜公園の一面に広がるネモフィラの水色は、彼方に見える海の青さと相まって、一度見たら忘れられません。

調べてみましたが、非常に可愛らしいお花ですね。

水色は夫の嫌いな色だった(50代女性)

海外に住んでいたときに、長男が生まれました。

お祝いにいただく服に水色が多かったのですが、イタリア人の夫は着せるのをあまりうれしくなさそうだったのです。

理由を聞いたところ、サッカー大好きな夫の大ファンのチームはローマで、ライバルチームのラッツィオのチームカラーが水色でした。

「水色を着せるなんて、ライバルチームのファンみたいで嫌だ」と言っていました。

スポーツチームを応援している場合、敵チームのカラーは気になるかもしれません。

さいごに

改めて、水色といえばの1位〜3位を振り返ってみましょう。

  • 1位:海(10票)
  • 2位:空(8票)
  • 2位:プール(8票)
  • 3位:好きな色(5票)

自然や好きな色、曲などさまざまな意見が寄せられました。

ちなみに私が水色といえばで連想したのは「空」でした。
いつも見ていて、身近なものなのですぐに思いつきました!

といえばでは、水色と聞いて連想するものをまだまだ募集しています。
連想したものがあれば、エピソードと一緒にコメントでシェアしてください!

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この記事を書いた人

フリーのWebライターです。
「といえば」に寄せられる皆さんの意見は、いつも新鮮で面白いなと思いながら記事を執筆しています。
今は私といえばで、連想してもらえるものができるよう模索している最中です。

あなたの「といえば」を教えてください

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