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福岡といえば何を思い浮かべる?100人に聞いたアンケート結果のランキングと有名な食べ物や観光名所などのエピソードを紹介

疑問を持つ女性

福岡県に遊びに行こうと思っているけれど、どこがいいかな?

疑問を持つ男性

福岡で有名な食べ物はなんだろう?

福岡県はグルメや観光地が多く、どこに行こうか迷ってしまいますよね。

そこで、といえばでは「福岡と聞いて連想するもの」をテーマに100人にアンケートを取ってみました。

福岡といえばのアンケートの一部
福岡といえばのアンケートの一部

アンケートに届いた意見を多い順にランキングにして、エピソードを紹介します。

福岡に遊びに行く場合は、アンケート結果を参考に、旅の計画を立ててみてください!

福岡といえば何を思い浮かべる?
目次

福岡といえばのアンケート結果ランキング!

福岡といえばのアンケートで届いた意見を多かった順にランキングにして紹介します。

福岡といえばで連想するものランキング
  • 1位:辛子明太子(16票)
  • 2位:博多ラーメン(14票)
  • 3位:グルメ(10票)
  • 4位:美人(6票)
  • 5位:屋台(5票)
  • 6位:太宰府天満宮(3票)
  • 6位:もつ鍋(3票)
  • 6位:福岡空港(3票)
  • 7位:アビスパ福岡(2票)
  • 7位:水炊き(2票)
  • その他個別の回答(36票)
福岡といえばアンケート結果のグラフ
福岡といえばアンケート結果のグラフ

福岡といえばのアンケートで最も意見が多かったのは「辛子明太子」でした。
旅行のときに食べたり、お土産でもらったりして印象に残っているようです。

2位にランクインしたのは、14票の「博多ラーメン」でした。

3位は、10票獲得した「グルメ」です。

1〜3位まですべて、食べ物に関する意見が占めていました。
福岡は、食べ物の印象が強いことがわかりますね!

福岡といえばのアンケートに届いた少数派の意見

福岡といえばのアンケートに届いた少数派の意見を紹介します。

福岡といえば少数派の意見
  • 飲み屋街
  • 夜景
  • ヒルトン福岡シーホーク
  • 福岡PayPayドーム
  • キャナルシティ博多
  • 福岡シティロックンロール
  • 移動しやすい
  • 二○加煎餅
  • パン
  • 大相撲福岡場所
  • ゴマサバ
  • 若気の至り
  • スペースワールド
  • 全国大会
  • 怖い
  • 松本零士
  • 博多
  • うどん
  • 元婚約者
  • 博多どんたく
  • ソフトバンクホークス
  • 福岡のお菓子
  • 出張
  • 点と線
  • 博多弁
  • おせんべいのCM
  • 都会
  • 資さんうどん
  • 暮らしやすい
  • 浄水通り
  • 西鉄バス
  • 広い
  • 成人式
  • 芸能人
  • 街の名前
  • クッキングパパ

食べ物以外に、野球チームや方言などさまざまな意見が寄せられていますね。

福岡といえばアンケートの概要

福岡といえばのアンケートの概要を紹介します。

福岡といえばアンケート概要
  • 回答期間:2023/01/08〜2023/01/15
  • 調査方法:クラウドソーシングサイトで回答を募集
  • 調査対象の人数:100人
  • 調査対象の性別:男性52人・女性48人
  • 調査対象の年代:10代(0人)・20代(12人)・30代(31人)・40代(38人)・50代(17人)・60代(2人)・70代以上(0人)
福岡といえばアンケート回答者の男女比
福岡といえばアンケート回答者の男女比
福岡といえばアンケート回答者の年代比
福岡といえばアンケート回答者の年代比

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ONWAイラストのサイトトップ
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辛子明太子にまつわるエピソード

辛子明太子
辛子明太子

ここからは、アンケートで届いたエピソードを紹介します。

まずは1位にランクインした辛子明太子にまつわるエピソードです。

辛子明太子(20代女性)

福岡といえばで思いついたのは、辛子明太子です。

今まで福岡に行ったことありませんが、父親が出張に行ったときのお土産に毎回買ってきてくれました。

我が家では、白いご飯に辛子明太子をのせて食べるのが定番です。

毎回、辛子明太子がすぐになくなっていたように思います。

白いご飯に辛子明太子を乗せて食べるのは最高です!

福岡といえば(30代女性)

初めての出張で行った先が福岡でした。

先輩に連れられて入った居酒屋で、初めて本場の明太子を食べておいしくて感動したことを今でも覚えています。

自分用のお土産に、ご当地キユーピーのストラップの明太子バージョンを買って帰りました。

非常に懐かしいです!

ご当地キユーピー懐かしいですね!中途半端に集めていた記憶があります。

辛子明太子(50代女性)

福岡といってイメージするのは、辛子明太子です。

子どもの頃はたらこが大好きでしたが、辛子明太子は苦手でした。

ところが、年齢を重ねて大人になった今ではたらこより断然、辛子明太子派です。

ごはんやパスタにも合う食べ物だと思います。

私も小さい頃は辛子明太子が食べられませんでしたが、大人になったら大好きな食べ物になりました!

福岡といえば辛子明太子(30代男性)

親戚に福岡に住んでいる人がいて、御歳暮や御中元で辛子明太子を送ってくれます。

おにぎりに入れたり、パスタの味付けに使ったり、色々な食べ方で楽しめて嬉しい贈り物です。

最近はじゃがバターに乗せるのがマイブームで、辛子明太子とバターがじゃがいもによく合います。

辛子明太子とじゃがいもの組み合わせは最高ですね!

辛子明太子(40代女性)

だいぶ前に、福岡で単身赴任をしていた親戚から明太子を送ってもらったことがあります。

白いご飯のお供にもちょうどよくて、それ以来、最寄りのスーパーでも買い求めるようになりました。

しかし、やはり福岡の明太子はひと味違うと思います。

また本場の明太子を食べてみたいです。

スーパーのものと、本場のものはやはりどこか違いがありますね。

博多ラーメンにまつわるエピソード

次に2位にランクインした博多ラーメンにまつわるエピソードです。

本場で食べた博多ラーメンが印象に残っているようですね。

博多ラーメン(40代女性)

結婚する直前に、福岡の友達を訪ねに京都から夜行バスで福岡に行ったときの思い出です。

福岡についてから噂の博多ラーメンを食べました。

豚骨スープに細麺ストレート、赤い紅生姜がトッピングされていておいしくて感動したのを覚えています。

それ以来、福岡に行っていないのでまた行きたいです。

とてもおいしそうですね!いつか私も福岡に行って食べてみたいです。

福岡といえば(40代女性)

福岡といえば、博多ラーメンです。

濃厚な豚骨スープが絶妙においしくて、初めて食べたときは本当に感動しました。

自分へのご褒美にたまに食べていますが、まだ現地に行って食べたことはないのでいつか行ってみたいです。

本場の博多ラーメンはさぞかしおいしいことでしょう。

いつか本場で博多ラーメンが食べられるといいですね!

博多ラーメン(50代男性)

福岡といえば、博多ラーメンを思いついてしまいます。

地元のラーメンと違って麺はかなり細く、素麺一歩手前という感じなのには驚きました。

ある程度まとめて食べると歯ごたえがあり、麺にスープが絡みついてきておいしいんです。

同じ量でも麺が細いと表面積は増しますし、その分スープの絡み具合もよくなるのかと衝撃を受けました。

私のラーメン観に一石を投じてくれた食べ物なので、福岡といえば博多ラーメンを連想します。

ラーメンの価値観を変えられるほどなので、相当衝撃だったんですね!

とんこつラーメン(40代男性)

福岡といえば、博多とんこつラーメンが一番に浮かびます。

今はなかなか行けませんが、以前会社内の旅行で九州に行き、博多とんこつラーメンを同僚と食べました。

非常においしく今でも記憶に残っています。

もう一度行って、博多とんこつラーメンを現地で食べたいです。

同僚といい思い出ができましたね!また食べられるといいなと思います!

ラーメン(30代女性)

福岡といえば、もつ鍋や水炊きや屋台飯などおいしいものが多くあるグルメな町だと思うのですが、私はやはりバリカタの豚骨ラーメンが一番に思い浮かびます。

シンプルなラーメンで、紅生姜や高菜やゴマ、明太子などのトッピングで味変しながら楽しめるところがお気に入りです。

博多ラーメンはシンプルながらも、味変して楽しめる奥の深いラーメンですよね!

グルメにまつわるエピソード

福岡のグルメにまつわるエピソードを送ってくれた意見もありました。

福岡は、有名な食べ物がたくさんあるので、選びきれなかったようです!

食べ物がおいしい(30代女性)

福岡は他の都市と比べても、玄関口の福岡空港から中心街の天神・中州・博多とても近いなと思います。

ラーメンや鍋、海産物などどれを食べるか迷うくらい食べ物がおいしいですね。

おすすめはもつ鍋です。

アクセスがいい上に、おいしい食べ物がある素敵な街ですね!

グルメ(20代女性)

福岡といえば真っ先にグルメが浮かんできます。

豚骨臭ささえもやみつきになる豚骨ラーメン、スープまで飲み干せるもつ鍋、お酒が進む鶏皮、ほかほかのごはんと相性抜群の明太子など例を挙げるとキリがありません。

仕事で福岡に行く際は、必ず事前にどこに食べに行くかリサーチしています。

仕事した後に食べる福岡のグルメは最高ですね!

食べ物(20代女性)

個人的に、福岡といったら食べ物です。

明太子やラーメンなど酒飲みの定番ともいえる食べ物たちが、全国的にも有名ではないかなというイメージが少なからず私にはあります。

確かに、福岡グルメはお酒に合うものが多いですね!

グルメの街(40代男性)

学生時代から福岡に出かけると、屋台を複数制覇した後、中洲でもつ鍋を食べ、屋台のラーメンを最後に食べるツアーを実施しています。

社会人になって20年以上経っても、時折こういったツアーをしたくなりますね。

そのような魅力があるのは、福岡ならではです。

福岡グルメは多くあるので、ツアーを組んで1日楽しめそうだなと思います!

上司と一緒にグルメ旅したこと(30代男性)

福岡には、上司と共に出張で訪れたことがあります。

福岡では、泊まり込みで仕事をしました。

帰る日の午後は完全にオフだったで、グルメが好きな者同士、2人で食べ歩いたのを覚えています。

明太子やおいしいラーメンなどをたくさん食べて楽しみました。

グルメがおいしいよい街だったと記憶しています。

2人でグルメ旅も楽しめそうです。私も福岡に行きたくなりました!

食べ物にまつわるエピソード

辛子明太子や博多ラーメン以外にも、食べ物にまつわるエピソードが寄せられました。

福岡グルメが好きなら、共感できるエピソードがあるかもしれません。

もつ鍋(40代男性)

福岡と言えばやはりもつ鍋です。

何度ももつ鍋目当てで、福岡に旅行したことがあります。

もちろん私の住んでいる関西にもつ鍋屋さんはありますが、やはり本場で食べるもつ鍋は雰囲気も合わさって違いますね。

なんとも言い表せないくらいおいしいです。

私は本場のもつ鍋を食べたことがないので、いつか食べてみたいなと思います!

水炊き(40代女性)

福岡といえば、やはり水炊きが真っ先に浮かびます。

地元でも有名な「長野」というお店で食べた水炊きは、本当においしくてお腹いっぱいでしたが、ペロッと食べてしまいました。

鶏そのものの深い味わいはもちろん、スープは本当に絶品でした。

公式サイトに、おいしそうな鍋の写真がありました!いつか食べてみたいです!

観光地にまつわるエピソード

観光地にまつわるエピソードも寄せられましたよ。

福岡はグルメだけではなく、観光地でも楽しめるようですね!

ドキドキした太宰府天満宮(30代女性)

学生のとき、学業成就のお参りのために「太宰府天満宮」へ行きました。

太鼓橋を渡るとき振り返らない、立ち止まらない、つまずかないというのを教えてもらった記憶があります。

しかし、いざ渡るとなったら「後ろで大きい音がして思わず振り返っちゃったらどうしよう」「何かが落ちていて躓いたらどうしよう」などの考えが止まらなくなりました。

ドキドキしながら渡ったことを覚えています。

そのような決まりがあるとは知りませんでした。太宰府天満宮に行ったときは実践します。

スペースワールド(30代女性)

中学校の修学旅行の最終日に、福岡県の「スペースワールド」に行きました。

その中で、一番印象に残っているのが宇宙食です。

今まで食べたことがなかったので、テンションが上がってついつい大量に買ってしまいました。

おいしかったのはたこ焼きです。

思い出のスペースワールドも、もう閉園しちゃったんですね。

エピソードから楽しそうな場所ということが伝わってきます。閉園していなければ、行ってみたい場所です。

博多どんたく(40代女性)

福岡といえば、全国的に知られるお祭り「博多どんたく」が浮かんできます。

華やかな衣装を着て、自由に踊り歩くパレードは見もので、私は開催時期に合わせて九州に初めて旅行しました。

和風の文化を守りつつ、陽気な雰囲気もあって、見ているだけで楽しい気分になったのを覚えています。

ゴールデンウィーク中に開催されているお祭りですね!いつか行ってみたいなと思います。

屋台にまつわるエピソード

福岡と聞いて、屋台を連想したという意見もありましたよ。

屋台が楽しい!(30代女性)

福岡に行くというと、屋台をすすめられることが多いです。

福岡市内には100軒を超える屋台があり、とにかく「安くておいしい」と聞きますね。

私が住んでいる場所は北東北で、外の飲食文化がないからなおさらよく聞くのかもしれません。

福岡に行ったことがある人は、屋台でごはんを食べるだけでも楽しいとみんな言っています。

北東北は寒いから外の飲食文化がないのでしょうか。いつか屋台行ってみたいですね!

必ず行く屋台(40代男性)

福岡と言えばやはり屋台が真っ先に思い浮かびます。

福岡に行ったとき、夜は必ず屋台へ行ってお酒を飲みますし、風情を感じる雰囲気があるので非常に好きです。

屋台愛が伝わってきますね!非常に楽しそうです!

うどんにまつわるエピソード

うどん
うどん

うどんにまつわるエピソードについて語ってくれた意見もありました。

福岡では、さつま揚げに類似した角天・丸天が乗っているうどんがあるようですよ。

うどんにさつまあげが乗っていました(40代男性)

一度行った福岡にある駅のうどん屋で食べたものが「さつま揚げ」入りでした。

現地では角天・丸天と呼ばれるポピュラー食材であり、日本の食文化が東と西で大きく異なることを実感しました。

角天・丸天という食べ物があることは知りませんでした。おいしそうですね!

お土産にまつわるエピソード

お土産・手土産
お土産・手土産

お土産にまつわるエピソードもありました!

二○加煎餅の目が印象に残っているようですね。

二○加煎餅(30代女性)

福岡土産の二○加煎餅は、見た目のインパクトで右に出るものはいません。

箱からして何とも形容しがたい表情を浮かべる目が描かれており、あの目に見つめられると「買わないと」と言う謎の義務感にかられます。

サクサクの歯ごたえに優しい甘さの煎餅は普段のおやつやお茶請け、お土産にピッタリです。

どこへ行っても注目の的でしょう。

なんとも言えない表情をしていますね!つい買ってしまうのもわかる気がします。

その他のエピソードをまとめて紹介

福岡といえばのアンケートに寄せられたその他のエピソードをまとめて紹介します。

美人が多い(40代女性)

女優さんやタレントさんで綺麗で、好きだなと思い、出身地を調べると福岡であることが多いです。

なので福岡出身と聞くと、おしゃれでセンスのいい場所で生まれ育ったんだなと感じ羨ましく思うことがあります。

確かに福岡出身できれいな女優さんやタレントさんが多いですね!

福岡PayPayドーム(30代男性)

今から約10年前に観光で福岡に行ったときの話です。

太宰府天満宮など主要な観光スポットを回った後、行く場所がもうなかったので、最後に試合観戦はしないけど、パッと福岡PayPayドームを観に行きました。

ドームに着いて、少しぶらぶらしていると、急に見知らぬおばさんに話しかけられたのです。

「お兄さん、チケットは持っているの?もし持ってなければあげるよ」と言われ、若干怪しいなと思いましたが、その日の夜は何も予定がなかったので、受け取りました。

結局無料でソフトバンクの試合を観戦でき、今でも幸運なできごとだなと思い印象に残っています。

非常に運がいいできごとですね!羨ましいです。

移動が楽!(40代男性)

私は福岡に行くとき、かならず飛行機を利用します。

一日で回りたいなら、朝早く飛び乗り、最終帰るという流れです。

かなりタイトなスケジュールですが、福岡に限っては空港から繁華街が近いので余裕ですね。

アクセスのよさは、旅行者にとって嬉しいポイントです!

大相撲福岡場所(40代女性)

相撲観戦を始めてから、初めてチケットを買って、生で相撲を見たのが大相撲福岡場所でした。

当時住んでいたところから一番近かったのと、他の会場よりチケットが取りやすく、会場も小さめなので、必然的に福岡になりました。

間近で見るお相撲さんは、テレビで見るより断然かっこよく、ファンになった力士もいましたよ。

時間とお金の調整が難しいですが、機会があれば見に行きたいです。

相撲観戦楽しそうですね!生で見ると推しもできそうです。

初出張(30代男性)

会社に入社して3年目に先輩のお手伝いで初めて出張に行ったのが福岡でした。

先輩のお手伝いとしての立ち位置でしたが、普段の勤務では経験できないことを体験しました。

勿論、その経験は今でも自分の力になっていると確信しています。

貴重な体験ができたんですね!素敵なエピソードだなと思います。

さいごに

最後に、福岡といえばのランキングトップ3を紹介します。

  • 1位:辛子明太子(16票)
  • 2位:博多ラーメン(14票)
  • 3位:グルメ(10票)

食べ物にまつわるエピソードが多い印象でした。

福岡で何を食べようか迷っているなら、参考にしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私が福岡と聞いて連想したのは「もつ鍋」でした。

といえばでは、まだまだ福岡にまつわるエピソードを募集しています。とっておきのエピソードがある場合は、ぜひシェアしてください!

福岡といえば何を思い浮かべる?

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この記事を書いた人

フリーのWebライターです。
「といえば」に寄せられる皆さんの意見は、いつも新鮮で面白いなと思いながら記事を執筆しています。
今は私といえばで、連想してもらえるものができるよう模索している最中です。

あなたの「といえば」を教えてください

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