Amazonで1,000円お得にする方法

名古屋といえば何をイメージする?100人にアンケートした結果や食べ物・観光地に関するエピソードを紹介

疑問を持っている男性

名古屋は世間から、どのようなイメージを持たれているんだろう?

名古屋には、おいしいグルメや観光地など名物が多いです。

人によって、名古屋と聞いて連想するものは違うかもしれません。

といえばでは、「名古屋といえば」というテーマで100人にアンケートを取りました。

名古屋といえばのアンケートの一部
名古屋といえばのアンケートの一部

寄せられた回答が多い順に、ランキングにしてまとめています。

名古屋のイメージはどのようなものか気になる方は、ぜひご一読ください!

名古屋といえば何をイメージする?100人にアンケートした結果や食べ物・観光地に関するエピソードを紹介
目次

名古屋といえばで連想するものランキング

名古屋といえばのアンケートで意見が多かったものをランキング形式で紹介します。

名古屋といえば思いつくものランキング
  • 1位:グルメ(12票)
  • 2位:味噌(9票)
  • 3位:味噌カツ(8票)
  • 4位:モーニング(7票)
  • 4位:味噌煮込みうどん(7票)
  • 5位:きしめん(5票)
  • 6位:バンテリンドーム ナゴヤ(4票)
  • 6位:喫茶店(4票)
  • 6位:小倉トースト(4票)
  • 7位:しゃちほこ(3票)
  • 7位:名古屋城(3票)
  • 8位:アクセスがよい(2票)
  • 8位:ひつまぶし(2票)
  • 8位:車生活(2票)
  • その他個別の回答(28票)
名古屋といえばアンケート結果のグラフ
名古屋といえばアンケート結果のグラフ

名古屋といえばで最も多かった意見は、1位の「グルメ」でした。
味噌カツや味噌煮込みうどん、小倉トーストなどの多くの食べ物を一気に思いつくようです。

2位は、9票の「味噌」でした。

続けて3位は、8票の「味噌カツ」です。

1位〜3位を通して、全て食べ物が連想される結果となりました。

名古屋といえばに届いた少数派の意見

名古屋といえばに届いた少数派の意見を紹介します。

名古屋といえば少数派の意見
  • あんかけパスタ
  • 航空機産業
  • 観覧車
  • 味が濃い
  • 見栄っ張り
  • 100m道路
  • なごやん
  • 赤から
  • セントレア
  • ゆとりーとライン
  • 味噌おでん
  • 名古屋市科学館
  • 世界の山ちゃん
  • 名古屋港水族館
  • スガキヤ
  • ういろう
  • 熱田神宮
  • 初めての一人暮らし
  • 都会
  • ビジネスホテル
  • えびせんべい
  • Fantasy on Ice 2022 in NAGOYA
  • 愛知代表
  • 派手
  • 名古屋駅
  • 手羽先
  • 台湾ラーメン
  • 中間地点

食べ物や観光地、名古屋に対するイメージなどさまざまな意見が寄せられました。

名古屋といえばアンケートの概要

名古屋といえばのアンケート概要を紹介します。

名古屋といえばアンケート概要
  • 回答期間:2022/11/20〜2022/11/27
  • 調査方法:クラウドソーシングサイトで回答を募集
  • 調査対象の人数:100人
  • 調査対象の性別:男性50人・女性50人
  • 調査対象の年代:10代(0人)・20代(10人)・30代(31人)・40代(34人)・50代(19人)・60代(6人)・70代以上(0人)
名古屋といえばアンケート回答者の男女比
名古屋といえばアンケート回答者の男女比
名古屋といえばアンケート回答者の年代比
名古屋といえばアンケート回答者の年代比

【無料】名古屋のフリーイラスト

ONWAイラストの名古屋にまつわるイラストの一部
ONWAイラストの名古屋にまつわるイラストの一部

名古屋にまつわる画像を探している方は、ONWAイラストを探してみてください!

手書き風のイラストで、ブログやおたよりなどを少し可愛く装飾するのにぴったりです。

無料でイラストがダウンロードでき、事前の連絡やクレジット表記は必要ありません。

名古屋にまつわるイラスト以外にも豊富に揃っているため、気になる方はぜひ1度覗いてみてください。

名古屋グルメにまつわるエピソード

鳥の手羽先
鳥の手羽先

ここからは、名古屋といえばのアンケートに届いたエピソードを紹介します。

まずは、1位だった「グルメ」にまつわる意見です。

おいしいご飯(20代女性)

名古屋といえばで思いつくのは、やはり「おいしいご飯」ですね。

ひつまぶしはもちろんですが、他にも味噌カツや手羽先、台湾ラーメンなど手頃な価格で美味しいご飯が食べられる環境が名古屋の魅力だと思います。

名古屋は、美味しいものが多くありそうなイメージですよね!

名古屋といえばグルメ(40代男性)

名古屋駅の新幹線ホームにきしめんの立ち食い店があり、非常に重宝した思い出があります。

天むすもついていました。

また味噌カツ丼、ひつまぶしなども魅力的で品数の多いモーニングなど、名古屋旅行で食事に困ることはありません。

確かに名古屋旅行でご飯に困ることはなさそうです。

食!(30代男性)

年に1回の家族旅行で名古屋に訪れていました。

名古屋では味噌カツ、手羽先、焼き鳥などおいしい食を堪能できるイメージです。

名物の手羽先も居酒屋でふるまわれているので、気軽にはしごして食べ比べができました。

手羽先食べ比べは非常に楽しそうです!

B級グルメ(30代女性)

名古屋の濃い味料理が大好きです。

味噌カツ、手羽先、味噌煮込みうどん、スガキヤラーメン美味しいものが沢山あります。

大学生のときに初めて学内にあるスガキヤへ行った際は、豚骨ラーメンは美味しいと思いました。

定期的に名古屋グルメ食べたくなります。

濃い味が好きな方は、名古屋グルメはたまらないですよね!

美味しい名古屋グルメ(40代女性)

友人と名古屋旅行をしたときに食べた名古屋グルメが美味しかったです。

大食いの友人たちと綿密に計画を立てて「手羽先と味噌カツ、味噌煮込みうどんは必ず食べよう」と、旅行の日程やプランもそれをもとに考えました。

ただ好きな食べ物を食べる旅行は楽しそうです!

味噌にまつわるエピソード

味噌にまつわる話も多く寄せられました。

もしかしたら、共感できるエピソードがあるかもしれませんね!

八丁味噌(20代男性)

名古屋といえば八丁味噌を使った名古屋メシです。

味噌カツも有名ですが、私はとくに味噌煮込みうどんが大好きですね。

和食ファミレスなどの名古屋メシフェアでメニューにあると必ず頼んでいます。

名古屋に足を運んだことはないので、いつか本場の味噌煮込みうどんを食べてみたいです。

「名古屋グルメ=味噌味」ぐらいのイメージが定着している気がします。

味噌(50代女性)

名古屋へ行ったときに一番印象に残ったのは、名古屋味噌です。

もちろんいろいろなバリエーションがあり美味しかったのですが、味噌の甘さに驚きでした。

私自身「味噌=塩分」と認識していました。

田楽を食べるときは甘い味噌も使いますが、とんかつの味噌の甘さに驚いたのを覚えています。

確かに名古屋の味噌は甘くて、普段食べているものとギャップがありますよね!

味噌を使った料理(30代男性)

家族で名古屋へ旅行に行った際に一番印象的だったのは、味噌を使った料理です。

味噌カツや味噌煮込みうどんなど、名古屋に行く前から味噌料理のイメージはありました。

しかし、至るところで味噌料理が食べられるのは衝撃的でした。

私は味噌料理をお酒のおつまみとして気に入りましたが、妻と息子は濃すぎる味が少し苦手だったみたいです。

人によっては、濃い味がしつこく感じるのかもしれません。

赤味噌(40代女性)

仕事の関係で3年間名古屋市に住んでいました。

驚いたのは、「名古屋人の味噌愛!」です。

おでんに味噌がついてくるのにはびっくりしましたが、クセになる美味しさでした。

味噌カツも赤味噌の味噌汁も美味しいですし、味噌煮込みうどんは何年経ってもふと食べたくなります。

離れたあとも恋しくなる、それが名古屋の赤味噌だと思います!

名古屋に住んでいる方の味噌愛は、強いイメージです!

とにかく味噌!(20代女性)

私は名古屋市出身で今は東京在住なのですが、東京に移り住んでみて改めて名古屋人の「味噌愛」を再確認しました。

味噌おでんや味噌カツ、味噌煮込みうどんなどなど、名産である「八丁味噌」を使ったソウルフードが沢山あります。

スーパーにも甘い味噌だれが当たり前のように陳列されていました。

東京に来て、味噌だれがスーパーに置いていないことにショックでした……。

味噌に慣れ親しんだ愛知県民にとっては、味噌だれは必須なのですね。

味噌カツにまつわるエピソード

3位にランクインした味噌カツにまつわるエピソードを紹介します。

味噌カツを食べたときの楽しい思い出を語ってくれた意見が多く寄せられました。

名古屋といえば味噌カツ(30代男性)

名古屋といえば味噌カツです。

ベタですがこれが一番で、味噌カツを食べないと帰れません。

まず名古屋駅に着いたらすぐに「みそかつ 矢場とん」さんへ行きます。

そこの「極上リブ鉄板カツ」を食べるのが名古屋へ行ったときのルーティンです。

あの味は行ったからこそ味わえるものですね。

本当に味噌カツを旅行で行ったら2食は食べるので、私の中では「名古屋=味噌カツ」のイメージが強いです。

みそかつ 矢場とんさんの公式サイトを見てみたら、美味しそうな味噌カツの写真がありました!名古屋に行ったときは、食べてみます。

名古屋といえば味噌カツです!(50代女性)

初めて名古屋に旅行して楽しみにしていた味噌カツをいただきました。

名古屋駅ビルの食堂で、カツにかかった味噌の量が半端なく多くて最初は驚きましたが食べてみると合うんです!

ジューシーなカツと濃厚味噌の組み合わせは虜になる味でした。

味噌カツは、独特な料理ですよね。やみつきになります!

味噌カツ(50代女性)

今は名古屋特有の食文化も知るようになりましたが、東北人の私は初めて味噌カツを見たときはびっくりしました。

周りでカツに味噌を付ける文化はなく、違和感しかありません。

しかし月日が経って東北でも味噌カツはメジャーで、夫は「しっかり味が付いていて飯のおかずに最高だよな」と大のお気に入りです。

思い込みを持たずいろいろな文化を受け入れてみると、楽しく暮らせるんだなぁと改めて感じました。

ローカルグルメは、私達の常識を覆すものもありますが、チャレンジしてみると意外と美味しいですよね!

名古屋の食べ物にまつわるエピソード

トーストとコーヒーのモーニングセット
トーストとコーヒーのモーニングセット

味噌や味噌カツ以外にも、名古屋の食べ物にまつわるエピソードがたくさんありました。

その中でも、印象深いエピソードをいくつか紹介します。

モーニング(20代女性)

名古屋といえばモーニングです。

愛知県出身の私は幼い頃から、喫茶店に朝行くとドリンクを頼めばパンなどがついてくるのは普通でした。

全国の喫茶店でも同じように出てくると思っていましたが、テレビを見たときに名古屋名物だと知り驚きました。

名古屋のモーニングは、ボリュームがあって驚きます!

ひつまぶし(40代男性)

名古屋といえばですぐに思いついたのがひつまぶしです。

昔からうな重やうな丼は食べたことがあったのですが、ひつまぶしだけは名古屋に行ったときに初めて食べました。

同じ鰻の料理でもうな丼やうな重とはかなり違うと感じたのが印象的です。

ひつまぶしは食べたことありません。私もうな重と同じようなものだと思っていたので、非常に気になります!

味噌煮込みうどん(60代女性)

東京生まれの東京育ちですが、名古屋に4年ほど住んでいた経験があります。

味噌煮込みうどんを初めて食べたときは、味の濃さと緬の硬さにびっくりしました。

同じ名古屋の郷土色であるきしめんとの違いにカルチャーショックを受けたのを覚えています。

しかし食べる機会が増えるにつれ、味噌の絶妙な味に気が付き、おいしい味噌煮込みとそうでない味噌煮込みうどんの区別がつくようになりました。

東京に戻って30年たちますが、スーパーで本場の有名店の味噌煮込みが売られていると、時々買って楽しんでいます。

味噌煮込みうどんにも、それぞれ味に違いがあるんですね!

きしめん(50代男性)

私が大学生の頃は名古屋市のお隣の春日井市に下宿していたので、休日にはよく名古屋に遊びに行っていました。

そのときに友人とたまたま入ったお店で食べたきしめんの味が忘れられず、それからは名古屋に行くときしめんを食べるのが決まりです。

そして、オヤジになった現在でも名古屋に行くと必ずきしめん屋さんに寄ります。

このようなこともあり、私にとって名古屋は「美味しいきしめんが食べられる」という印象が強い街ですね。

懐かしい思いにさせてくれるエピソードです。思い出の味ですね!

小倉トースト(50代男性)

初めて名古屋へ行った時に喫茶店に入ってモーニングを頼んだら、たっぷり小倉餡を載せたトーストが提供されてビックリしたことがあります。

この小倉トーストの印象が強すぎて「名古屋=小倉トースト」となりました。

初めて見たので当時は異質に感じて、さらに驚くべきはその量です。

「朝からこんなに食べられるわけがない!」と思いつつも、気づけば完食しました。

見た目はあれでしたけど「意外にも美味しいな~」と驚かされっぱなしでした。

小倉トーストは、名古屋独特の食文化ですよね!

名古屋の観光地にまつわるエピソード

金のシャチホコ
金のシャチホコ

名古屋グルメ以外にも、観光に関するエピソードも寄せられています。

ライブやデートの思い出などを語ってくれました。

名古屋城(30代男性)

数年くらい前に突然に友達から連絡があり、今から名古屋に行こうと誘われて新幹線に乗って行ったことがあります。

名古屋城へ行き、迫力のある城を見て感動しました。

非常に大きな城で、圧倒されますよね!金のしゃちほこも印象的です。

バンテリンドーム ナゴヤ(30代男性)

名古屋といえばバンテリンドーム ナゴヤでのコンサートを思い出します。

大阪に住んでいるのですが、なぜかバンテリンドーム ナゴヤのチケットばかりが取れてしまって、名古屋はライブ参加でよくいく街という印象が強いですね。

食べ物も美味しいです。

バンテリンドーム ナゴヤとの縁があるんですね!

名古屋港水族館(40代男性)

いい雰囲気になった女性とどこかでデートしたいな思って言ったのが名古屋港水族館です。

イルカのショーは迫力があり、彼女も喜んでくれました。

深海魚などの展示もあり、水族館好きの彼女を満足させられたと思います。

名古屋駅からもそう遠くなく、電車移動がメインの私も大助かりです。

楽しいひと時を過ごせました。

名古屋港の水族館デートとても楽しそうです!

その他のエピソードをまとめて紹介

その他に寄せられたエピソードを紹介します。

大都市(50代男性)

実は、名古屋は通過したことはありますが、訪問したことはありません。

小学校の先生が「名古屋の道路はきれい」と言っていたことや修学旅行の時に移動の途中で乗り換えたこと。

さらに、京都から東京まで行く際に、新幹線で1時間くらいで着いて意外と近いなと思ったことなどが印象に残っています。

名古屋は東京と大阪の中間くらいにあり、アクセスが良いイメージがありますね。

航空機産業(40代男性)

名古屋は、三菱重工を筆頭とした航空機産業の一大地です。

ボーイングの機体の一部を製作していて、大きなミュージーアムもあり、子どもから大人まで楽しめます。

また、東京と大阪の中間にある大都市というイメージで新幹線や中部空港を始めとした交通の要所でもありますね。

名古屋は航空機産業が有名だとは知りませんでした!調べてみたら、愛知を中心とする中部地方は、航空宇宙産業の大拠点になっているんですね!

100m道路(30代男性)

名古屋全体の都市がきれいに整備されているのですが、その中でも100m道路は道路幅が長い道路が整備されていて区画がしっかりとしています。

その眺めは日本の都市計画の素晴らしさを感じて、誇らしいと感じました。

調べてみたら、100m道路は日本で3本しかなようです!

車が多い(30代男性)

1度仕事の関係で名古屋に行きました。

仕事を終えた後に名古屋を先輩と上司達で、レンタカーで散策しましたが、思った以上に車の交通量が多く、他の車のウィンカーを上げるタイミングもかなり短かったです。

危うくレンタカーで事故りそうになったのが記憶に残っています。

確かに名古屋の交通量は多いイメージがありますね。事故にならなくてよかったです!

味噌おでん(50代男性)

名古屋人は、なにかと「お味噌」が好きですよね。

子どもの頃から、「おでん」と言えばお味噌を付けて食べる物だと思っていました。

卒業して社会人になり静岡の会社で働きはじめましたが、どこのお店に行っても味噌のない「おでん」に驚いたのを覚えています。

そこで初めて、名古屋の「おでん」が特殊だと気付きました。

味噌おでんで慣れ親しんだ人にとっては、普通のおでんは衝撃かもしれません!

Fantasy on Ice 2022 in NAGOYA(40代女性)

名古屋といって思いつくことといえば、去年行った「Fantasy on Ice 2022 in NAGOYA」というアイスショーです。

私が好きな羽生結弦さんが出演するため、奈良県から遠征して行きました。

会場となったガイシホールは非常に見やすい座席配置で、私は前から3列目の席で大いにショーを堪能できて本当に素晴らしい思い出になったと思っています。

間近で好きな人の活躍を応援できるのは幸せですね!

派手(40代女性)

今もそうなのかどうか分かりませんが、名古屋といえば、嫁入りや結婚式が派手で大変というイメージがあります。

祖父母からそう聞いていたのもありますし、テレビでも『名古屋嫁入り物語』というドラマが放送されていました。

名古屋の嫁入りのドタバタ劇を描いた作品で、強く印象に残っており、名古屋と聞くと今でも少し派手な印象があります。

確かに名古屋は、派手というイメージも強いです!

さいごに

改めて、名古屋といえばTOP3を振り返ります。

  • 1位:グルメ(12票)
  • 2位:味噌(9票)
  • 3位:味噌カツ(8票)

食べ物や観光地などさまざまな意見が集まりました。

ちなみに、私が名古屋といえばで連想したのは「味噌煮込みうどん」です!

といえばでは、雪にまつわるエピソードをまだまだ募集しています。思いつくものがあれば、ぜひシェアしてください!

名古屋といえば何をイメージする?100人にアンケートした結果や食べ物・観光地に関するエピソードを紹介

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

おもしろければシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

フリーのWebライターです。
「といえば」に寄せられる皆さんの意見は、いつも新鮮で面白いなと思いながら記事を執筆しています。
今は私といえばで、連想してもらえるものができるよう模索している最中です。

あなたの「といえば」を教えてください

コメントする

目次