数字の6といえば何が浮かぶ？100人に聞いたアンケート結果をランキングで紹介

子どものころに見たオカルト映画の「オーメン」を思い出します。

6月6日6時に生まれた子どもダミアンの周りで起こる不吉な出来事が、子供心に恐怖でした。

キリスト教では666は獣の数字であり、それから転じて悪魔的なものを示す数字なのだそうです。

私は世代的に馴染みがないので、オーメンと回答する方が多く驚いています！

私が小学生のころ「オーメン」というホラームービーが日本で大ヒットしました。

主人公ダミアンの頭には悪魔の刻印とされる「666」のアザがあったことから、当時、私の小学校のクラスでは手や頭に「666」を描いてオーメンごっこをしていました。

そんな理由から、今でも「6」を見るとオーメンの映画を思い出しますね。

ごっこ遊びが流行るほどの大ヒットだったのですね！

子どもたちとよくサイコロを振って早くゴールを目指すゲームをするのですが、そのときにサイコロで6の目を出したいと思ってもなかなか6を出すことができません。

1が続いてしまったりすると子どもたちは大笑い。

子どもたちの手作りゲームや手作りサイコロで遊ぶとすごく幸せな気持ちになりますね。

微笑ましいエピソードをありがとうございます！

ゾロ目の数字が出ると良いことがあるという迷信をちょっとだけ信じていて、ゾロ目を見かけるたびに、その数字にどんな意味があるのか占いサイトで確認しています。

ある日「666」という数字が出たので、いつものように調べてみると、西洋では6はあまり好まれる数字ではないようでした……。

特に「666」は悪魔の数字ともいわれているとか。

すごくショックで「調べなければ良かった」と思った一日でした。

迷信だと分かりつつも気になっちゃいますよね。

私の家族は全員誕生日が6月です。

子どものときは自分だけの誕生日会ではなく、家族全員分まとめて行われるので少し不満でした。

あのころは「ホールケーキのろうそくを一人で消してみたい！！」と思っていたものです。

でも大人になった今考えるとワーワー騒ぎながら祝えたあのころは「とても幸せなことだったなぁ」と思います。

家族全員が同じ月に誕生日があるとは、珍しいですね！

実母は6月に結婚式を挙げたそうです。

6月に結婚した花嫁は幸せになれるというジンクスを固く信じていたそうで、恋愛結婚で実父と結ばれました。

確かに80代になった今でも毎朝、二人で散歩するほど仲が良いです。

ジンクスを純粋に信じてみることで、実際に幸せになれることもあるかもしれませんね。

6といえば、ロト6が思い浮かびます。

かなり昔の話ですがロト6をなんとなく買ったら、20万円くらい当選してびっくりしました。

人に話すと面倒なことになるので、誰にも話さずに一人で高級焼肉で食事をして、後は貯金した思い出があります。

20万円も当たったとは！ラッキーですね！！

昔から数字のナンバーを見るのが好きだった私。

でも小学生に上がると算数ができなくて数字が嫌いになってしまいました。

そんな私に、母が私の好きな車のナンバーでその日の運勢占いができるように占い表を作ってくれたんです。

数字の6が4つぞろ目だと「その日一日ラッキー」という設定でした。

今でも6のぞろ目のナンバーを見ると嬉しくなります。

素敵な優しいお母さんですね！

中学のころ、好きな人がユニフォームで6の背番号をつけていたせいか、数字の6は今も気になります。

野球では元日本ハムファイターズの中田選手とか、今だとジャニーズのSix TONESの6人。

また、逆さにすると9にも見えるし、横にするとひらがなの「の」にも見えるというのもあり、好きな数字です。

思い入れのある数字なんですね！

私は学生時代ずっと野球をしてきました。野球ではポジション毎に背番号が決まっています。

例えば背番号1は「ピッチャー」、背番号2は「キャッチャー」と続いて最後に背番号9「ライト」です。

そして数字の6といえば背番号6「ショート」を思い出しました。

野球好きの方にとっては、ショートが思い浮かぶんですね！

6といえば梅雨です。

6から6月を連想するので、6を見るだけで梅雨が思い浮かびます。

個人的に、昔から梅雨が苦手ということもあって、あまり好きな数字とはいえません。

梅雨は苦手な人が多いですよね。

数字の歌が好きで、母になってから子どもたちに歌って聞かせていたため、子どもたちも楽しく歌っていました。

古い曲のせいか「壊れたラッパ」など、少し古い単語が多いのですが、それがまたおもしろくて、皆で笑いながら歌っていました。

専門学生時代、超特急というアイドルグループの追っかけをしていました。

そのグループは、それぞれにイメージカラーと番号が付いていました。

そのころに私が応援していたアイドルのユースケくんの番号が6でした。

推しのナンバーなんですね！！

私が数字の6で思いついたエピソードは元タイガースの金本選手です。

阪神ファンの私が高校生だったころ、京セラドームで行われた阪神戦の試合のチケットを買いました。

当時、金本選手は連続フルイニング出場の世界新記録がかかっていたのですが、私が持っていたチケットの試合日より前の試合が中止となってしまたんです。

すると偶然にも私が購入したチケットの試合日が連続フルイニング出場の世界新記録の更新日に重なり、セレモニーを見ることが出来ました。

阪神ファンの私にはとっては非常に思い出深い一日となりました。

そういったこともあり6という数字は私にとっては金本選手のための数字です。

素敵な思い出ですね！

元プロ野球選手の篠塚(和典)利夫氏を思い出します。

彼の現役時代の背番号が6でした。ボールを当てるのが上手い選手で、首位打者にも2回なっています。

守備も華麗で、彼のダイビングキャッチは神技でもありました。

篠塚選手と答えてくれた方は他にもいましたよ！

高校時代はいろんなバンドを聴いていました。

しかし、住んでいたのは田舎であるため都会で開催されるフェスに憧れを抱いていました。

都内の大学に進学が決まり、迎えた大学一年生の夏。

バイトして貯めたお金を使って行った初めてのフェスは最高の思い出になりました。

ロックが好きな人にとっては「69」の6なんですね！

2歳になる息子が数字の歌を聴きながら数字を覚えることに夢中で、車のナンバーや時計、カレンダーの数字を見つけては復唱しています。

タイトル通り6と9は向きが違うだけでどちらにも読めるので困惑していますが、マスターする日が楽しみです。

可愛らしいエピソードをありがとうございます。

その日の運勢代わりとして六曜を気にするため、6といえば真っ先に六曜が思い浮かびました。

カレンダーを毎日見ており「今日は仏滅だから出掛けるのは止めにしよう」「大安だから新品をおろそう」などと6つの種類のどれに当てはまるのか気にしています。

言われてみると六曜もありますね！

数字の6といえば、折り紙を6枚使って作る六面体を思い出します。

さまざまな色や柄の折り紙を組み合わせて六面体を作るのが楽しくて、小学生のころに夢中で作っていました。

友達にプレゼントしてもとても喜んでくれたのが懐かしい思い出です。

私は折り紙が苦手なタイプの子どもでした……六面体作れるのすごいです！

息子と外遊びをしているときにクモがいて、他の子どもと足の数の話題になりました。

お友達は「クモは足8本だから虫じゃないんだよ」と言い、息子は「クモは足6本だから虫だよ」と主張。

家に帰って調べてみると足は8本で虫ではありませんでした。

小さいころから生き物に興味を持つことは良いですね！

絵描き歌「かわいいコックさん」の中の「6月6日に雨ザーザー降ってきて」の歌詞です。

高校時代のクラスメートに、このコックさんを可愛くした感じの人がいて、皆に「似てる」と言われていました。

本人も満更ではなさそうで、プロフィールの自画像欄にこのコックさんの絵を書いていました。

高校時代の懐かしい思い出の一つです。

この絵描き歌かわいいですよね！

忘年会で数字の書いた紙を引き、その数字によってプレゼントがもらえる企画がありました。

私は6番を引き、プレゼント発表の際に6番が呼ばれたため思いきり手を挙げると、私以外もう一人手を挙げている方いたんです。

「あれ？」と思い自分の紙をよく見ると、それは9番でした。

とても恥ずかしかったです。

6と9の見間違いに注意しようと思います……！

数字の6で思いつくものといえば、丸い箱に並んで入っている6Pチーズです。

チーズ好きの私は、おしゃれな外国産のナチュラルチーズも好きですが、昔からある日本のプロセスチーズも時々食べたくなります。

6Pチーズはちょっと口寂しい時のおやつにもちょうどいいので大好きです。

実を言うと私はQBBチーズ派です。