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5月といえば何をイメージする?100人に聞いたランキングや連想するエピソードを紹介

5月といえば、どんなことを思い浮かべますか?

それぞれ、行事や色、印象に残っている出来事などがあると思います。

このページでは、100人の方にアンケートを実施し、5月といえば連想することをランキングにしてみました。

ランキングの後には、投稿者の方々のユニークなエピソードも多数掲載しています。

気になるエピソードを選んで読んでみてくださいね。

5月といえば何?
目次

100人に聞いた!5月といえばランキング

といえばでは「5月といえば連想するもの」をテーマに、100人にアンケートを実施しました。

5月といえばランキング
  • 1位:ゴールデンウィーク(26票)
  • 2位:こどもの日(15票)
  • 3位:五月病(10票)
  • 4位:鯉のぼり(9票)
  • 5位:母の日(6票)
  • 6位:端午の節句(3票)
  • 7位:かしわ餅(2票)
  • 7位:納税(2票)
  • 7位:緑色(2票)

▼ その他の回答

  • シロツメグサの花冠
  • 満開のバラ
  • すずらん
  • たけのこ
  • 合唱コンクール
  • 運動会
  • 中間テスト
  • 紫外線
  • 田植え

など

「5月といえば」で最も多かったのは、26票の「ゴールデンウィーク」に関する回答でした!

続いて2位は「こどもの日」の15票です。

4位の「鯉のぼり」、6位の「かしわ餅」を含めると、こどもの日に関する回答は26票と、ゴールデンウィークに並ぶ得票数となりました。

ちなみに、こどもの日と端午の節句は、厳密にいうと異なります。

詳しくは、以下のページにまとめていますよ。

参考:こどもの日の意味や由来とは?端午の節句との違いや5月5日なった理由も紹介(記念日のしおり)

続いては、回答とともにお寄せいただいた「5月といえば」のエピソードを紹介しますね。

続いては、回答とともにお寄せいただいた「5月といえば」のエピソードを紹介しますね。

ゴールデンウィークにまつわるエピソード

家族

最初に紹介するのは、ゴールデンウィークにまつわるエピソードです。

共感できるエピソードが満載なので、気になるものをタップして読んでみてください。右側にある「▼」をタップすれば詳細が見れますよ。

ゴールデンウィークを楽しみに、1年間頑張っています!
(40代 女性)

5月といえばゴールデンウィークです。
年末年始やお盆にもまとまった休みはあります。

とはいえ、何かと慌ただしく、純粋に長期で休めるのは、この連休だけ。

毎年、ゴールデンウィークにしかできない長距離ドライブや旅行、趣味の山登りなどを存分に楽しんでいます。
ゴールデンウィークが来るのを楽しみに1年間頑張っているといっても過言ではありません 。

たしかに、年末年始やお盆は何かと慌ただしいですよね。
今年も、次のゴールデンウィークを目指して頑張りましょう!

社会人1年目のゴールデンウィーク「ストレスから生き返った」
(40代 女性)

新社会人として、4月に新しい人生をスタートしたころ、毎日が緊張感の連続でした。

ストレスに押し潰されそうな日々を生き延び、やっとたどりついた5月のゴールデンウィーク。

ここでやっとホッと一息つくことができ肩の力が抜けました。
緊張感が一気にほぐれるのがわかり、まさに生き返った感覚がありましたね。

社会人一年目の4月は、どんなに良い職場でもストレスがかかってしまうものですよね。
私も新入社員のころ、同じような気持ちになったのを思い出しました!

愛犬を連れたノープランの夫婦旅行が定番
(40代 女性)

5月最大の楽しみはやはりゴールデンウィークです。

毎年、計画は立てず、直前に思い立って愛犬を連れ夫婦で旅行するのが、いつしか定番になっています。
ほぼノープランだからこそ思いがけない場所に行ったり、新たなお店と出会えたりなどの新鮮な楽しさを感じています。

時間がたっぷりあるゴールデンウィークならではの楽しみ方が素敵です!

転職で重い気持ちだったゴールデンウィークがウキウキに
(30代 男性)

私は以前、不定休の仕事をしていました。
5月のゴールデンウィークになると、世間がウキウキしているのを尻目に、ズーンと重い気持ちのまま仕事に向かっていたことを思い出します。

今はカレンダー通りに休める仕事なので、昔の悔しい気持ちを取り戻すかのように、早くからゴールデンウィークの計画を立ててウキウキしています。

ゴールデンウィークも仕事だと、周りとの気分の差に気が重くなりますよね。
気持ちがウキウキに変わって良かったです!

こどもの日・鯉のぼり・かしわ餅にまつわるエピソード

鯉のぼり

次は、こどもの日にまつわるエピソードを紹介しますね。

幼少期を思い出す、ほっこりしたお話がたくさんありますよ。

雄大にたなびく鯉のぼりと、両親が盛大に祝ってくれた記憶
(40代女性)

5月といえば、小さい頃、両親がこどもの日を盛大に祝ってくれたことを思い出します。

特に印象的なのは鯉のぼり。

庭に設置した、親子鯉3匹が風にたなびくさまは雄大で、それを眺めているだけで心地良く、ワクワクした気持ちになったことを思い出します。

盛大にお祝いしてもらった記憶は、いくつになっても忘れないものですよね。

「こどもの日だから」と調子に乗ってお小遣いを要求。母にピシャリと言われたこと
(30代 女性)

5月といえば、5月3日のこどもの日です。

子ども時代は、この日がとても素晴らしい日だと感じていました。
この日に何かやらかしても「こどもですから…どうか…」と親の怒りを鎮め、食べたいメニューをリクエスト。

さらに調子に乗り、お小遣いを要求したとき「こどもの日は産んでくれた母親に感謝する日でもある」とピシャリと言われ、反省した思い出があります。

微笑ましいエピソードをありがとうございます!
しっかり注意してくれるお母さんも、反省する投稿者さんも素敵です。

半世紀前、姉妹だけのこどもの日。かしわ餅を手作りをしたのが楽しかった
(50代 女性)

半世紀前は、今とは比較にならない数の立派な鯉のぼりが泳いでいました。今よりずっと「こどもの日」らしかったと思います。

姉妹ばかりで鯉のぼりはありませんでしたが、かしわ餅を手作りするのが楽しかった。

裏山の柏の葉をとってくるところから始め、粉を練り、あんこを入れて丸め蒸します。
売っているものとは違って時間が経つと固くなってしまうのでご近所にたくさん配りました。

今では味わえない懐かしい思い出です。

半世紀前の様子を教えてくださりありがとうございます。
女性だけで楽しむこどもの日、楽しそうです!

新緑のなかを泳ぐ大きな鯉のぼり、田んぼの畦道を歩く子どもたち
(40代 女性)

桜も散り、新緑がまぶしい中で、父が孫の為に上げてくれた鯉のぼりが大きく泳いでいました。
その鯉のぼりを眺めながら、虫かごと網を持って田んぼのあぜ道を歩いている我が子と姪っ子の姿が今でもはっきり目に焼き付いています。

古き良き、田舎のおだやかな情景が目に浮かびます。

端午の節句にまつわるエピソード

兜

次に紹介するのは、端午の節句にまつわるエピソードです。

五月人形の刀をこっそり振り回して遊んだ幼少期
(40代 女性)

5月といえば、端午の節句を思い浮かべます。

私には兄がいるため、子どもの頃は端午の節句が近くなると五月人形を飾っていました。
その五月人形の刀がとてもかっこよく、鞘から抜くことができるギミックも。

両親の目を盗んで、こっそりとケースから取り出して遊んでいたものです。

鯉のぼりにまつわるエピソードが多い中、五月人形のお話を教えていただきました!
ありがとうございます。

笹に包んだちまきを食べるのが楽しみ!
(40代 男性)

5月といえば、端午の節句を思い出します。
私の故郷では、男の子のいる家では大きな鯉のぼりをあげています。

また、笹に包んだちまきを食べるのが楽しみです。

鯉のぼりだけでなく、ちまきも特別感がありますよね。

五月病にまつわるエピソード

ゴロゴロしながらスマホをさわる女性のイラスト

「5月といえば」で3位にランクインした、五月病に関するエピソードです。

心身の疲れが出やすい5月……。

赤裸々な思いを綴った投稿から、一部を紹介しますね。

仕事が嫌になり、無断欠勤で一日旅行仕事への姿勢が変わったできごと
(40代 男性)

新卒で入社した会社での1年目の5月。
まだまだ学生気分が抜け切らないうえ、仕事でもうまくいかず、仕事が嫌になり無断欠勤で一日旅行をしてしまいました。

次の日は怒られましたが、そのとき気分転換できたおかげで学生気分も少しずつなくなり、仕事に対しての姿勢が変わりました。

無断欠勤で一日旅行とは、強者ですね!
極度のストレスに対抗するには、ときに大胆な行動が必要なのかもしれません。

ゴールデンウィーク後の1週間はやる気が減退……
(30代 女性)

ゴールデンウィーク中は、行楽地を訪れ楽しく過ごした分、終わってしまうと一気に気が抜け、やる気が起きなくなります。

仕事や学校などは仕方なく何とかこなしますが、プライベート部分の1週間は疎かになります。
掃除や料理がいい加減になりやらないこともよくあります。

楽しいことも、心身にとってはストレスになると聞きます。
疲れが出やすい5月は、休養も大事にしたいですね。

ゴールデンウィーク中に溜まった仕事で出社が憂鬱に。何とかしたいけど……
(30代 男性)

ゴールデンウィークで仕事が長期間休みになり、その結果仕事が溜まって、出社時毎年憂鬱になる。

ゴールデンウィークが残り1〜2日になると、憂鬱になり無気力になってしまう。
何とかしたいと考えているが、毎年何も出来ずに終わってしまう。

ゴールデンウィークを境目に、憂鬱な気分になるパターンが多いのでしょうか?
どうにか解決したいですね。

母の日にまつわるエピソード

カーネーションの花束

5月の第2日曜日は母の日です。

母の日に贈るお花に関するエピソードが多い印象でした!

照れくさくてやめてしまった母の日。自身の出産を機にプレゼントを再開
(30代 女性)

母の日には、毎年遠くに住む母にプリザーブドフラワーを贈っています。
数年間枯れることなくみずみずしさをキープできるお花がとても好きだと言われました。

たまにはスイーツなど別の物を贈りたいと思うのですが、母はプリザーブドフラワーが一番嬉しいようです。
いつも電話で「ありがとうね!素敵」と感謝の気持ちを伝えてくれます。
これから先もずっと、母の日には笑顔にさせたいなと思いますね。

プリザーブドフラワーを贈ると、長く楽しめて素敵ですね。
お母さんが喜ぶ姿が目に浮かびます。

スーパーの青果担当者「5月は母の日商戦で、売り場は花一色です!」
(40代 男性)

私はスーパーに勤務しており、青果物部門に所属しております。
青果物部門といえば、野菜と果物というイメージが一般的ではありますが、花卉(花)も取り扱っています。

5月の最大の商戦が「母の日」です。
カーネーションをはじめ、アジサイ、ガーベラ、ミニバラ、胡蝶蘭など、様々な花が非常に売れます。
花屋さんにとっては、一年で一番売り上げが高い日です。
普段、売場で一番目立つコーナーには、野菜や果物を陳列していますが、この習慣だけは花一色になります。

綺麗なカラーの花々が売り場を飾り、少し楽しくなる習慣です。

我々スーパーで働いている人材は、毎年「5月になれば母の日」と強くイメージし、気合を入れております。

スーパーの裏側を教えてくださりありがとうございます!
お花を売る側にとっては、気合が入る時期なんですね。

母の日にはカーネーション。5月が誕生日の父におくるのは……
(30代 女性)

5月の第2日曜、社会人になってから母の日には必ず毎年カーネーションを贈っています。

母は花が好きなので、飽きさせないために色々工夫をしたり必ず前の年と被らない色のカーネーション(新種が出ればそれを)を実家に配送してもらっています。

が、母の日は毎年父の誕生日の前後や同日になってしまい、父にはおめでとうのメールだけで母の日のカーネーションはこっそり贈ってます……
数年後、定年退職した父が荷物を受け取って気まずい思いをしないか今からおびえています……(笑)

お母さんにはカーネーション、お父さんにはメールなんですね。
きっと気持ちは伝わっている…はず!

ちなみに、紹介したエピソードに登場したプリザーブドフラワーは、ネットでも購入できるようですよ。

納税にまつわるエピソード

税金

5月といえば、納税と答えてくださった方もいましたよ。

心地良い気候で気分は上向きに。支払いの多さは玉にキズ
(40代 男性)

昨今5月は季節の変わり目で初夏の様相が心地良く、衣替えついでに洋服でも新調するかという気分になります。

しかし、次から次へと送られてくる納税通知やクレカ明細書を目の当たりにして一気にトーンダウンするのが毎年の流れです。

固定資産税、自動車税、自動車保険クレカ一括払い。
新卒の月給ほどあるボリューム満点の支払いが今年もやってきますね。

爽やかな季節でうれしいものの、一気に現実に引き戻される瞬間です……

緑色にまつわるエピソード

木が並んでいる

5月といえば、緑色をイメージするとの意見もありました!

窓際の席から見える、桜の葉が色濃くなっていく様子
(30代 女性)

やっぱり新緑の季節ということで、緑色のイメージがあります。

学生の頃は座席が後ろの方で、窓も近かったので、窓から見える桜の木の葉が段々色濃くなっていくのを、授業中よく見ていました。
気温的にも暑くなってくる時期なので、窓を開けて風が入ってくるのも気持ちよかったです。

授業中の穏やかな情景が目に浮かぶエピソードでした。
桜の木の様子から、季節の移ろいを感じられるのは、5月の醍醐味といえますね。

亡き祖母が「緑が張り切ってるね〜」と笑っていたのを思い出す。
(30代 女性)

5月は、1年の中で緑が一番生き生きとして生命力に溢れていると感じます。

亡くなった祖母が、その様子を見るたびに「緑が張り切ってるねぇ〜」と笑っていたのを思い出します。

植物の力強く生きている姿に力をもらえる月だと思います。

おばあさんの表現がおもしろいです!
植物の生命力には力をもらえますよね。

少数派のエピソードも紹介

ランキングには入らなかったものの、少数派の中にも素敵なエピソードが目白押しでしたよ。

運動会の借り物競走のお題が〇〇で、見事1位に!
(20代 男性)

弟の運動会を見に行ったときに、種目のひとつに借り物競争がありした。

そのときに借り物のお題として出たものが「身長が180センチ以上の人」というものでした。

弟は、僕の身長が181センチだと知っていたので、真っ先にこちらにやってきて、そのまま一位になれたのを覚えています。

兄弟での一等賞は、一生の思い出になりそうです。

バラが満開に咲く季節
(20代 女性)

5月といえばバラの花が満開に咲く季節です。

花と言うのは、桜であれば大体3月や4月ごろで春に咲く花、夏は向日葵、秋には紅葉といった具合で季節によって見られる花が違います。

5月というと、やはりバラの花が1番美しい季節です。小さい頃からよくバラ園に行って、たくさんのバラを見てきました。

桜の季節が終わると、バラの季節がやってくるんですね。
四季の花を楽しむゆとりを持ち続けたいものです。

新学期が落ち着いたと思ったらやってくる、中間テスト
(20代 女性)

4月から新しい学期が始まって、やっと落ち着いたと思った頃に中間テストがやってきます。

最初のうちは勉強の仕方すら分からず、先生によってはどんな問題の出し方をしてくるか分からないので、手探りで勉強していました。ここで計画を立てて効率よく勉強しないと地獄を見るということを学びました。

何事も最初が肝心なので、学年最初のテストは、その後の勉強において重要なイベントだったと思います。

そういえば、5月は中間テストの時期でした。
個人的には、ヒノキ花粉と重なって、鼻をズルズルさせながらテストを受けた記憶があります。

「北海道では桜の季節。5月は待ちに待った春です」
(40代 女性)

私は北海道に住んでいるので、5月になってやっとお花見の時期がきます。

最近は温暖化で5月の連休前に見ごろを終えてしまうことがありますが、子供の頃は「ゴールデンウィーク=桜の季節」で、かしわ餅を食べながら桜を見るのが恒例でした。

また、北海道はこの時期「梅」も開花します。桜と梅、5月は待ちに待った「春」。花の季節です。

ゴールデンウィークにお花見とは、新鮮に感じます。
他の地域より一足遅い分、春の喜びはいっそう高まりそうです。

【4月といえばの続編】あの人の誕生日と入籍予定日
(40代 男性)

「4月といえば」のテーマで投稿していただいたエピソードの続編です!

前回のエピソードはこちら

前回、「4月といえば」でお話させて頂いた続編となります。

私は現在幸せな家庭を築いておりますが、その昔、当時お付き合いさせて頂いていた方がおりまして、紆余曲折がありながらも結婚を前提としてお付き合いしてきました。

お互いの両親への挨拶も済み、当時はまだ若かったこともあったため「とりあえず入籍だけを先に済ませよう」という決断に至り、ちょうど彼女の5月の誕生日当日に婚姻届けを提出する予定となっておりました。

その約束から半年も経たずに彼女は交通事故に遭い帰らぬ人となりましたが、それから数年後、何の夢や希望も失った私の前に現れた一人の女性。会話を重ねるうちになんとその当時の彼女と同い年であることが分かりました。

私は夜間飲食に従事している関係上、そのくらいの年齢の方などと知り合う機会が多く、そのときは特別な驚きなどありませんでしたが、それでもその当時の彼女と何処か雰囲気が似ており、自然と引き込まれるような存在ではありました。

それから数回の食事などを重ね付き合うようになり、そしてそれが現在の妻です

付き合いたての当時よく尋ねられた言葉として、「私のどこが良くて付き合ったの?」と何度も質問されましたが、今でも本当の理由を説明したことはありません。

昔入籍するはずであった当時の彼女と今の妻の誕生日は全く同じ日です。

ですので、その当時付き合っていた彼女が生まれた日、この広い日本において、場所は違えど現在の妻も同じ日にこの世に生を授かったことになります。

あの日、自分の一番大切なものを失い、数年に渡り空っぽだった私の人生を救ってくれたのが今の妻です。
もちろんそんな失礼な事は口が避けても言えませんが、私の心の中では今でも生まれ変わりだと感じておりますし、妻には本当に感謝しております。

まるで映画を見ているようなドラマチックなエピソードでした。
これからも、奥さんとの幸せな日々を過ごしていただきたいです。

さいごに

5月といえばランキングと、エピソードをご紹介しました。

ちなみに「5月といえば」で私が思いついたのは、たけのこでした!

同じ回答があるだろうと思っていたのですが、少数派だったみたいですね。

最後までお読みくださりありがとうございます!
「5月といえば」で連想することやエピソードは、まだまだ募集中です。
ぜひコメント欄でシェアしてくださいね。

画像出典:ONWAイラスト

5月といえば何?

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この記事を書いた人

フリーライターの、あまのこなみです。
「といえば」では、多くの人のエピソードを読めるのが、楽しみの一つになっています。
気になるテーマがあったときは、ぜひコメントで教えてくださいね!

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