10月といえば何をイメージする？100人に聞いたランキングと連想するエピソードを紹介！

10月は母と妹の誕生月です。

母が妹を出産するとき、金木犀の花の香りが漂う中で陣痛を感じ、病院へ向かったという話が印象的で、10月になると思い出します。

可愛らしく香りが良いお花ですが、個人的にも思い入れのある花です。

素敵なエピソードをありがとうございます！

食欲の秋という味覚を楽しむ季節が10月のイメージです。

実家の祖父が農家だったので小さいころから稲を育てて稲刈りまで手伝っていました。

田んぼの稲の匂いを嗅ぐと少年時代を思い出します。

10月に新米をいただくことは日本人として最高のご馳走だと思います。

10月になると今でもあの匂いが恋しいですね。

新米の季節は私も楽しみにしています！

ブドウ、イチジク、ナシなど秋のフルーツが大好きな私にとっては大好きな季節。

夏の終わりの出始めのころはまだ値段が高くて手が出ないけれど、10月頃になれば、たくさん出回るので買いやすくなります。

10月は果物をたくさん買っても罪悪感がありません！

10月のフルーツおいしいですよね。

秋特有のスイーツがたくさん店頭に並ぶ月です。

さつま芋、カボチャ、栗、林檎といった秋の食材を使ったチョコレートやケーキ、クレープ、和菓子など実りの秋を体現したスイーツはこの時期特有の美味しさを届けてくれます。

特においしいのがスイートポテトで、さつま芋の優しい甘みとバターのコクは堪りません。

スイートポテトが食べたくなりました……！

10月になると、私の好物であるリンゴや柿が収穫時期を迎えます。

産地の違いにより、味には微妙な差があるので、食べ比べをしながら詳細をメモにとって記録しています。

こういうことができるのは、1年の中で10月だけなので、生きていてよかったと思えるシーズンです。

素敵な趣味ですね！

私にとって10月は食欲の秋です。

様々な食べ物がおいしく、栗やキノコといった山の幸や海の幸であるサンマを食べるのが楽しみですね。

脂が乗ったサンマと大根おろしとビールの組み合わせは最高だと思います！

秋は食べ物がおいしく幸せです。

おいしいものがたくさんあって、幸せな季節ですよね。

関西在住の私は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベントに参加することが毎年の恒例になっていました。

ホラーが苦手な私にとってはかなりの試練でしたが……(笑)

そんな私でも楽しめたのはゲストの方々のコスプレです。

皆さんクオリティがとても高く、夜になるとキャストのゾンビ&単なる道行く人に勝手に驚きながら、園内の散歩を楽しんでいました。

私も行ったことがありますが、かなりリアルなゾンビが居ますよね。

10月といえばハロウィンです。

我が家では子供たちが仮装をしたり、かぼちゃのケーキを焼いたり、小さい飾りカボチャに顔を書いてジャックオランタン風な飾りを作ったりしています。

今年はどんな仮装をするか、子供たちと相談しながら決めるのが楽しいです！

家族みんなで楽しそうですね！

10月といえば、一大イベントのハロウィンですよね。

この10年くらいで一気に定着したお祭りイベントのような気がします。

今30代の私が中高生〜大学生の頃はあまり盛り上がるような日ではなかったので、仮装やパーティーで盛り上がる最近の様子を見ていると少し羨ましく感じますね。

30代になると、さすがに渋谷を仮装して歩くのは気が引けます。

ただ、ディズニーランドのハロウィンなら話は別！

ディズニーの魔法にかかれば、大人でもハッチャけて遊べます。

ディズニーランドは年齢関係ないですよね！

子供の通っている幼稚園では、毎年恒例のハロウィンパーティーが行われます。

様々な仮装をした子供たちが近くの公園まで散歩に歩いていく姿はとてもかわいくて癒されます。

子供たちは楽しそうですが、親は衣装の用意で毎年大変です……(笑)

小さな子どもの仮装はかわいいですよね。

ハロウィンの時期になると、地元の有名なケーキ屋さんで子供たちの仮装イベントが開催されます。

お菓子をもらいに来た子供たちがそれぞれとってもかわいく仮装している姿が見られるので、毎年楽しみにしているイベントの一つです。

おばけに変装した小さなお客さん、きっとかわいいでしょうね！

小学校の運動会を思い出します。

私が6年生のとき、全校リレーに選ばれました。

6年生はアンカーで一周走る方式でした。

私は最下位でバトンをもらい、死に物狂いで走った結果、なんと全員抜かし1位でゴールしました。

あの日の映像を今でも思い出します。

漫画に出てくるヒーローのようですね！

まだ子供が小学生だったころ、10月といえば運動会が大きなイベントでした。

朝早くから夫はシートを持って場所取りに行き、その間に私はお弁当作りを頑張りました。

10月はもうすっかり秋ですが、まだまだ日差しは強く応援席で汗だくになっていたのを思い出します。

応援も気合が入りますよね。

ひと昔前は必ず10月10日が体育の日で祝日だったこともあり、幼稚園・小学校・中学校の運動会は、いつも秋たけなわの10月に開催されていました。

どの家庭の保護者も参加型で、それぞれ昼食を持参して、いつもとは違う豪華なお弁当を食べるのが楽しみでした。

昔は10月10日が祝日でしたよね！

10月は、私が住んでいる地域では紅葉の見頃を迎えます。

紅葉の名所を観光するのも秋のひとつの過ごし方になっています。

各名所での飲食など毎年違った楽しみ方ができるので、ワクワクです。

今年も楽しみですね！

家族で山に遠出して、紅葉を楽しんだことを思い出します。

真っ赤なもみじの葉や黄色く色づいたイチョウの木など、それらの木々で山が色づいてとても綺麗でした。

遠くから見てもグラデーションのようで美しいですが、木の根元から見上げた晴れた空に広がる鮮やかな色は本当に美しかったです。

家族旅行で紅葉を見るのも良いですね。

10月といえば、紅葉です。

秋の深まりとともに、木々が一斉に鮮やかな赤色や黄色に染まると、街の雰囲気が急に変わったような気になります。

晴れた日に、いつも通る道からちょっと足を延ばして近くの公園まで散歩してみるのもいいですね。

近所でも紅葉が楽しめる場所があって良いですね。

日本は季節ごとに、自然の景色がガラリ変わるのが魅力的です。

10月の紅葉シーズンはまさにその典型で、山一面が、赤や黄色に色づくのは本当に美しいです。

10代、20代のころは、まったくこんなことに興味がなかったですが、今になってみると、もったいないことをしたなと後悔しています。

肌寒くはなってくるものの、まだまだ過ごしやすいこの季節。
折り畳みチェアや、コーヒーセットを持っていって、のんびりチェアリングするのも楽しいですよ。

気持ちがリフレッシュしますし、スマホとか、パソコンとか、インターネットとか、デジタルツールで蓄積した疲労が一気に吹き飛びます。

アナログな時間の使い方って結構大切だと思うんですよね。

紅葉の季節はそんなことをヒシヒシと感じます。

日本には、紅葉スポットがたくさんあるので、情報収集をして、たくさん行ってみたいですね。

あと、海外の紅葉にも興味があるので、機会があれば行ってみたいです。

デジタルから離れて自然を楽しむ時間は大事ですよね。

今から約10年前の話ですが、イギリスの大学院に進学しました。

学期スタートが10月で、毎年10月になると、空港で家族に見送られるシーンや、現地に着いたときの不安や高揚感が入り混じった様々な感情が走馬灯のように駆け巡ってきます。

私にとって10月は「留学」を思い出す月です。

当時の気持ちが伝わってきました！

学生の頃は毎年文化祭が楽しみでした。

その時期になると、毎日残って作業をして、友達たちとワイワイしている時間が何より好きな時間でした。

大体3日間くらい開催されるのですが、最終日はみんなでご飯を食べに行き、打ち上げ感覚で盛り上がったのもいい思い出です。

文化祭は学生生活の一大イベントの一つですよね！

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10月になると、釣り好きの父と一緒に海釣りに行きます。

そのため、10月は父の釣った魚を食べることができる月です。

連れたメス鮭のいくらが最高に美味しかった記憶があります。

また、釣ったタラのフライも最高でした。

獲れたての魚は贅沢ですね……！

震災後の整備された海岸線を舞台に開催される2017年から行われているマラソン大会。

本来であれば被災地の特産品を走りながら楽しめるのですが、2020年・2021年とオンラインのみの開催となってしまいました。

しかし、自分のペースで分割して走れることで「現地に行ってのマラソンはちょっと……」と思っていた自分は、逆に参加しやすくなったのでメリットも感じています。

そのためなのか、2年連続参加したおかげで走るのが少し楽しく感じられるようになりましたよ。

オンライン開催もメリットがあるんですね！

私たちの年代にとって10月といえば、10月10日に第二次世界大戦後、東京で初めてオリンピックが開催されたことです。

当時は、まだまだ日本の経済はどん底でしたが、日本中、最高に盛り上がった大会でした。

この大会を境に、日本の経済は回復に向かい始めました。

その時代に生きてみたかったと思うことがあります。

10月といえば「都民の日」を思い出します。

私が小学生のとき、学校でカッパのようなピンバッチを購入すると、都内の施設がタダで入場し、遊んだ思い出があります。

その日は学校も休みになるし、遊びに行くのが楽しみでした。

それと一緒に赤い羽根も学校の帽子に着けて登校していたのが懐かしいです。

全国的な祝日でない休日って、特別感ありますよね。

10月初頭くらいから、大学の秋学期が本格的に始動して、忙しい日々が再び始まります。

1カ月半くらいある休みで、完全に夏休みモードになっているので、最初の2週間くらいは気合いが入らなくて大変です。

レポート課題や小テストを出されて、ようやく本腰を入れて勉強する姿勢になったときにはすっかり秋で、急に夏からワープしてきた気分になります。

大学は夏休みが長いだけに、スイッチを入れるのに時間がかかった覚えがあります。

我が家では、10月といえば「神無月」ということで、島根県の出雲大社へ行きます。

日本全国から八百万の神が集まるので、非常に縁起が良いとされているからです。

出雲大社は縁結びで有名ですが、良いご縁を結んで頂くという意味で毎年訪問しています。

素敵な習慣ですね。

10月になると日中の気温はかなり抑え気味になり、夜になると過ごしやすくなります。

そのため、ついつい夜になると散歩してしまうんです。

食事を終え、食後の運動がてら近所を散歩したり、近所のウォーキングコースまで出向いて散歩をしたり。

また、いつもだったら車で行くようなコンビニやスーパーまでのんびり歩いて向かったり。

10月はこんな感じで夜の散歩を楽しめる時期なので、10月と言えば「夜の散歩」が思いつきます。

過ごしやすい気候ならではですね。

私たち夫婦の付き合った記念日が10月6日です。

今から17年前、当時大学生同士だった私と主人は友達関係から恋人となりました。

私には好きな人が他にいましたが、主人の熱烈なアピールに負けて付き合うことになりました。

10月になると今でも甘酸っぱい思い出が蘇ります。

10月は特別な月なんですね！

10月といえばスポーツの日です。

私は子供の頃から運動神経が良く、スポーツが得意でした。

様々なスポーツをやりましたが、最も打ち込んだのはサッカーで、明けても暮れてもボールを蹴ることしか考えず、周りから注意されるほど。

今でも趣味でサッカーは続けていますが、大分お腹が出てしまい昔のようにはいきません。

私も運動系の趣味が欲しい今日このごろです。

10月といえば、3連休があります。

スポーツの日を挟んだ3連休。

まさに、スポーツの秋ですね。

高くて青い空。乾いてすがすがしい空気。

汗を流すには絶好のコンディション。

運動嫌いの自分でも、ついつい体を動かして、心地よい汗をかきたくなります。

気軽にできるランニングやジョギング、テニスのラリーなんてベストでは。

そのシーズンが待ち遠しいです。

過ごしやすい季節に体を動かす習慣を付けたいものです……！

この時期は暑くも寒くもなく山でも海でも(海水浴ではなく景勝と海の幸)お出掛けするのにぴったりの季節です。

東京在住の自分が思い浮かぶのが、高尾山と三崎港ですが、どちらも大人気で混雑必須。

しかし、多くの観光客と気持ちの良い季節を共有するのもまたいいものです。

他の観光客の方と気持ちを共有する感覚、素敵です。

10月になると、とにかく「インフルエンザの予防接種を受けなければ」という気持ちになります。

一度感染したときに、高熱が出てフラフラ状態になったうえ、子供にも感染させてしまい、どうにもこうにも行かない思いをしたので、それからは早めに予防対策をしています。

インフルエンザ辛いですよね〜！

合唱部にいたので、10月といえばなんといってもNHKの合唱コンクールです。

春に自由曲を決め、夏休みに毎日歌い込み、コンクールで歌う瞬間がそれはそれは楽しみでした。

みんなで1つの歌を心込めて歌い、結果に一喜一憂した良い思い出です。

青春の思い出をありがとうございます！