9月といえば、何を思い浮かべるでしょうか?
食べ物や花、行事など、思いつくものがあると思います。
では、他の人はどんなものを思いつくのか気になりませんか?
といえばでは「9月といえば思いつくもの」をテーマに、100人にアンケートを実施しました。
アンケートと一緒に寄せられた、9月といえば思いつくエピソードや思い出も紹介します。
9月といえばランキング!100人に聞いた結果は?
といえばでは「9月といえば思いつくもの」のテーマで、100人を対象にアンケートを行いました。
アンケート結果をランキングにしたものがこちらです!
- 1位:新学期(13票)
- 2位:敬老の日(7票)
- 2位:運動会・体育祭(7票)
- 3位:台風(6票)
- 4位:月見(5票)
- 5位:文化祭(4票)
- 6位:キンモクセイ(3票)
- 7位:稲刈り(2票)
- 7位:さみしい(2票)
- 7位:夏休みボケ(2票)
- 7位:残暑(2票)
9月といえばの回答で最も多かったのは、13票の「新学期」でした!
7月といえばと8月といえばのアンケートでは、多くの人が夏休みと答えてくれていたので、9月といえばで「新学期」の回答が多いのも納得ですね。
続いて2位は、国民の祝日の一つである「敬老の日」でした。
敬老の日にまつわる微笑ましいエピソードも寄せられましたよ。
9月のもう一つの祝日である「秋分の日」と答えた人は意外にもゼロでした!
同じく7票で2位にランクインしたのは「運動会・体育祭」です。
9月に運動会や体育祭を実施する学校が多いようですね。
3位以降は、台風、月見、文化祭などがランクインしました。
少数派の回答も紹介
ランキングには入りませんでしたが、少数派の回答には以下のようなものがありましたよ。
- 秋の味覚
- 防災訓練
- 茶色の服が欲しくなる
- 竹内まりやの「SEPTEMBER」
- 原真祐美の「Bye,Bye,September」
- 自身
- 鷹の渡り
- 大学受験
- 大学の夏休み
- 重陽の節句
- 秋祭り
- 秋の訪れ
- 収穫期
- 月見バーガー
- 空がきれい
- ハイキング
- シルバーウィーク
- コオロギ
- お墓参り
- アメリカの入学式
- 芋・栗・南瓜
その他、9月といえばのイベントや行事などの情報は、以下のサイトもご覧ください。
参考:9月といえば何?イベントや行事・連休の過ごし方や台風の備えなど節約に役立つお得情報まとめ
9月といえば思いつく歌とエピソード
まずは、9月といえばのエピソードや回答に挙げてもらった曲を2つ紹介します。
よければ、ここからは曲を聴きながらエピソードを楽しんでみてください!
1つ目は竹内まりや「SEPTEMBER」、2つ目が原真祐美「Bye,Bye,September」です。
歌謡曲ばかり聴いていた頃、衝撃を受けた曲(50代男性)
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当時(1983年頃)寝ても覚めても歌謡曲ばかり聞いていました。
ある日、いつものようにFMラジオを聴いていると流れてきた曲に衝撃を受けたことを思い出します。
もちろん即日レコードは買いに行きました。その曲のタイトルは「Bye,Bye,September」です。
9月といえば思いつく花とエピソード
9月といえば思いつく花として、3人の方がキンモクセイと答えてくれました。
キンモクセイにまつわる素敵なエピソードも寄せられていますよ。
キンモクセイは、つい写真を撮りたくなる可憐で大好きな花(40代女性)
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夏の暑さが落ち着いてきて、散歩も心地いい季節です。
外をふらふらしていると、どこからかふんわりと漂ってくるキンモクセイの香りに、秋への移り変わりを感じられます。
咲いているのを見かけると、つい立ち止まって写真に撮りたくなってしまう、可憐で大好きな花です。
キンモクセイの香りと新たな挑戦(40代男性)
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気温が下がり、少し過ごしやすくなってくる9月。
外を歩くと、キンモクセイの香りがどこからともなく漂ってきます。
この香りが心地よく、散歩をするのが楽しくなり、外で過ごす時間も多くなります。
夏が苦手な自分にとって、9月は、4月と同様に何か新しいことをするのにうってつけの月です。
そういう期待感が、キンモクセイの香りと密接に絡んでいます。
部屋一面のキンモクセイの香り(40代男性)
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9月といえば、キンモクセイです。
オレンジ色の花が咲き、辺りには独特の甘い香りが漂ってきます。
以前住んでいた家では、二階の窓の少し下あたりまでキンモクセイの樹が伸びていて、この時期になると部屋一面がキンモクセイの香りでいっぱいでした。
9月といえば思いつく食べ物とエピソード
9月といえば思いつく食べ物として、さつまいもや栗、サンマ、柿などにまつわるエピソードが寄せられましたよ。
秋の味覚は夏バテ予防!?(40代男性)
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まだ残暑が残る季節なので「味覚の秋」に乗じ夏バテ対策もかねて、栗やサツマイモや梨などをふんだんに使った秋のスイーツをここぞとばかりに堪能してしまいます。
結果的に夏バテは防げるものの、冬に向けてダイエットが難しくなる時期に、体重増加で悩んでしまいます。
とはいえ、甘いものに目がない自分には何とも避けがたい「誘惑の月」です。
たくさんの旬を楽しむ9月(40代男性)
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私が住む地域では、9月になると様々な食物の旬を迎え、「食欲の秋」を感じられる季節になります。
サンマ、柿、栗といった食べ物が旬になり、様々な食べ方ができるので、毎年楽しみにしている時期の一つです。
CMを見ると食べたくなる月見バーガー(30代男性)
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普段マクドナルドは食べないのですが、唯一食べるのが月見バーガーです。
毎年9月に発売するので、テレビのCMを見るともう9月なんだなと思ってしまいます。
季節に合っているので、私にとっては月見バーガーだけは毎年週2~3で食べるので「9月=月見バーガー」です。
秋の限定スイーツに目がない!(30代男性)
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まだまだ暑い日が続く季節ですが、コンビニやスーパーで売り出されるお菓子を見て一気に秋を感じます。
定番のお菓子に、さつまいも味やくり味などが期間限定で発売され、つい買いすぎてしまいますね。
さすがに全部は買っていられないので、この時期のおやつ選びは最初に目についたスイーツ一つだけを買うようにしています。
9月といえば思いつく行事・イベントとエピソード
9月といえば思いつく行事やイベントとして、以下にまつわるエピソードが寄せられました。
- 運動会・体育祭
- 文化祭
- 敬老の日
- 月見
- 重陽の節句
それぞれのエピソードをいくつか紹介しますね。
運動会・体育祭にまつわるエピソード
まずは、運動会・体育祭にまつわるエピソードです。
今でも思い出す無事に成功した組体操の喜び(30代女性)
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9月といえば運動会を思い出します。
大人になって、運動会の時期は地域によって異なる事実に驚きました。
昼休憩に、両親や祖母とわいわい食べたお弁当がおいしかったな〜。
脚にかさぶたや擦り傷を作りながら練習した組体操が、無事成功した喜びなどは、今でも秋の時期になるとふと思い出します。
お弁当の唐揚げが楽しみだった運動会(30代男性)
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9月といえば、運動会を思い出します。
最近でこそ猛暑対策で早めの時期に行うことも増えましたが、私たちの時代では、9月の一番暑い時期に開催していたと記憶していますね。
母親が作ってくれるお弁当の唐揚げが大好物で、いつも楽しみにしていました。
おじいちゃんおばあちゃんも招待して、みんなでお弁当を食べたのを懐かしく思います。
世相の影響でなかなかそういった場面は少ない状況ですが、またそういう光景が見られる世の中になるのを祈っています。
一生懸命練習した思い出(20代女性)
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9月といえば、小学生や中学生のときの運動会や体育祭を思い浮かべます。
競技や応援合戦の練習のために、とても暑い中外で一生懸命走ったり、大きな声を出したりしていました。
20代になった今は、なかなか長時間外で活動することも減ってしまったため、とても懐かしく、良い思い出だったと感じます。
文化祭にまつわるエピソード
次に、文化祭にまつわるエピソードを紹介します。
ピンチヒッターで出演した吹奏楽部の演奏(30代女性)
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9月といえば、文化祭が思い浮かびます。
特に思い出深いのが、高校3年生の文化祭です。
受験を理由に部活動(吹奏楽)を休部していたのですが、後輩が退部して人手が足りないと泣きつかれ、急遽1週間で5曲程をマスターして文化祭の出し物へ参加しました。
なかなかに大変でしたが、いい思い出です。
友達との仲が深まる文化祭(30代女性)
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9月半ばに、通っていた高校では文化祭がありました。
吹奏楽部では、文化祭のために夏休みから練習したり、クラスの出し物や模擬店の準備を進めたりしたのを思い出します。
文化祭という一大イベントを通じて、部の仲間やクラスと一層仲良くなったのが思い出深いです。
敬老の日にまつわるエピソード
回答した人が多かった、敬老の日のエピソードもご紹介します。
おばあちゃんにプレゼントしたバッグ(50代女性)
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今は亡き祖母とは離れて住んでおり、忙しくても毎年敬老の日だけは必ず会いに行っていました。
高価なものではありませんでしたが、プレゼントを渡すと祖母は毎回喜んでくれました。
お葬式の日、祖母と住んでいた伯母から「おばあちゃん、〇〇ちゃんに貰ったバッグをいつもデイサービスに持って行って、職員さんや友達に自慢してたみたい」という話を聞き泣いてしまいました……。
最期は、そのバッグを棺に入れて見送ってあげた思い出が蘇ります。
どんなプレゼントでも喜んでくれる祖父母(40代女性)
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9月の敬老の日は、今は亡き祖父や祖母に毎年プレゼントを贈っていました。
プレゼントが届くと、すぐに私に電話をかけてきて「ありがとうね、大切にするよ」ととても喜ぶ祖父母。
飽きないようにと毎年プレゼントの内容を変えるのですが、どんなプレゼントでも祖父母はニコニコ笑顔で感謝の気持ちを伝えてくれました。
なので、9月の敬老の日になると今も優しい祖父母を思い出します。
月見にまつわるエピソード
月見にまつわるエピソードでは、それぞれお月見の楽しみ方を教えてくれました!
月見団子とアイスを食べるのが通例(30代男性)
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9月といえば月見です。
また、月見で食べる月見団子は格別だと思っています。
まだ夏の暑さが残っているものの、夜の間は少し涼しくなり、その中で食べる月見団子は秋の到来を感じさせますよね。
ちなみに自分は、暑さが残る中、月見団子と一緒にアイスを食べるのが通例となっています。
「十五夜はいつ?」と何度も母に尋ねた幼少期(30代女性)
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子どものころ、9月に入ると「今年の十五夜はいつ?」と何度も母に訪ねていました。
母が作るお団子がとても好きだった私は、毎年のように母にお団子を作ってほしいとせがんでいたのです。
今では私がお団子を作る立場になりました。
季節を感じてほしいという想いを込め、十五夜になるとお団子を作り、家族にふるまっています。
満月を見ると思い出す月見団子の素朴な味(30代女性)
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私の実家では、毎年9月の半ばに家族でお月見をしながらお団子を食べる習慣がありました。
お団子は祖母の手作りで、私もお団子を丸めるのを手伝い、楽しかったのを覚えています。
大人になってから綺麗な満月を見上げたとき、ふとあのお月見団子の素朴な味わいを思い出して懐かしくなりました。
お団子を食べながら、家族とまったり会話する時間が幸せ(20代男性)
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お月見のときには、私のおばあちゃんが作ってくれるお団子を食べるのが毎年の楽しみでした。
田舎に住んでいたので月がとてもよく見えましたし、おばあちゃんのお団子にきな粉をつけたり、あんこをつけたりして、家族とまったり会話をしている時間がとても幸せでした。
新学期にまつわるエピソード
ランキングでは最も回答数の多かった、新学期にまつわるエピソードを紹介しますね。
久しぶりに会うクラスメイトに新鮮さを感じる(30代男性)
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9月といえば、長い夏休みが終わり新学期が始まるという印象です。
8月の暑さが残る中、非日常からまたいつもの日常へと戻っていくことが強く印象に残っています。
また、久しぶりに会うクラスメイトに新鮮さを感じていました。
夏休みの宿題の特選で選ばれた絵が実は……。(40代男性)
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中学校の夏休みの宿題で、僕の友達が親に絵を描いてもらい、それが特選で選ばれ教室の壁へ貼り出されました。
担任の先生やクラスメートから絶賛されてましたが、保護者間のネットワーク経由で、親に絵を描いてもらったこと僕は知っていました。
その友達が笑みを浮かびながら、どこか引きつっている顔がたまらなく面白かったです。
台風にまつわるエピソード
9月といえば台風を思い浮かべる人も多かったですよ。
台風に備えて窓ガラスを養生テープで補強するも……(50代男性)
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9月といえば「台風」のイメージです。
暦上は秋ですが、まだまだ暑い日が続く9月。
毎年のように大型台風がやってきますよね。
とはいえ、私は東京のマンション暮らしなので、被害にあったことは一度もありません。
ですが、テレビで恐怖を煽られると、怖くなって毎年のように養生テープで窓ガラスを補強しています。
結局何事もなく台風は過ぎ去るので、台風より雨で湿ったテープをはがす作業の方が大変です(笑)
夏の終りを感じる台風(50代男性)
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9月といえば、まず台風を思い浮かべます。
そして、台風が過ぎると急に肌寒くなり、夏の終わりを感じさせてくれますね。
9月の台風は、夏の終わりと秋の訪れを教えてくれるので、毎年この時期に台風が来ると「今年の夏もこれで終わりだなぁ」としみじみ思っています。
その他のエピソードをまとめて紹介
その他にも、ユニークなエピソードがたくさんあったので、まとめて紹介します!
9月といえばコオロギ(40代男性)
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私は昆虫が好きなので、9月といえばコオロギを思い出します。
子どものころは、コオロギをよく捕まえていました。
鳴き声がとても綺麗だからです。
しかし、コオロギは人間に敏感なので、捕まえるために近づくとよく逃げてしまいます。
苦労しながらもたくさん捕まえて、自分の部屋でコオロギの鳴き声を楽しんでいました。
居残りで夏休みの宿題をした思い出(30代男性)
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学生時代は、新学期の9月早々、学校に夏休みの宿題を提出しなければなりません。
遊んでばかりで宿題を最後までやらない自分は、毎年9月になると未提出で叱られていました。
9月に入ってからも、居残りで夏休みの宿題をやらされることが毎年恒例でしたね。
懐かしい思い出です。
9月といえばシルバーウィーク!(50代女性)
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9月といえば、シルバーウィーク!
ゴールデンウィークのように交通渋滞や各種イベント等が毎年話題になるほどではないものの、働き方改革により有休取得が義務化されたこともあり、9月のシルバーウイークも楽しみなイベントの一つです。
空高く、食べ物がおいしい秋。
旅行するには最高の気候ですよね。
特に、夏の疲れを癒やし、これから来る寒い季節に備えられる温泉は最高だと思います。
情緒のある温泉ホテルに宿泊し、美味しいご飯と絶景を楽しむ光景は、考えただけでワクワクします。
涼しくなってきた9月は六甲山のハイキングが最高(30代女性)
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9月になって少し涼しくなると、よく六甲山にハイキングに行きました。
紅葉はまだないものの、緑の木々からマイナスイオンをたくさん感じられ、ハイキングコースをゆっくり歩いていくと頂上は涼しく、そこで食べるお弁当は最高でした。
夕方のドライブが心地よい季節(30代女性)
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暑さの残る9月ですが、夕方になると日が落ち、心地よい風が吹く中でのドライブが最高に気持ち良い時期です。
夏休みや楽しい行事が終わり、どこか寂しい気もする9月。
夜風でそんな気分が和らぐ9月のドライブが毎年待ち遠しく感じます。
「鷹の渡り」を見て東南アジアに思いを馳せる(40代男性)
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私の住むエリアは、ちょうど鷹の渡りの通過ポイントとなっています。
毎年この時期には、首から双眼鏡を下げ、早朝の低山を登り、山頂展望台から雄大な光景を眺めるのが習慣です。
鷹の種類は、サシバにハチクマ、時にオオタカと、多彩で飽きることがありません。
上空高く舞い上がってゆく彼等を見て、遠い渡り先の東南アジアに思いを馳せています。
残暑が終わって生活に意欲がわいてくる月(20代女性)
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9月は残暑が終わって、少し涼しい風が吹き始めているイメージです。
草木が少しずつ枯れ始め、秋特融の金木犀の香りがにおい始めたり、読書をしたくなったり、食欲がわいて栗などをスーパーで探したりと、生活に意欲がわいてくる月です。
家庭菜園では収穫期の9月(40代女性)
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家庭菜園をしているので、9月といえば収穫期です。
我が家ではトマトやピーマンを始めとし、10種類ほどの野菜を育てています。
春に植えた苗が立派に育って、食卓を彩るこの時期は、1年の中でも充実感があり、なんとも言えない多幸感に浸れますね。
夏休みが終わった寂しさと雲の変化(50代女性)
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夏休みが終わって少し残念な気持ちで過ごしているときに、空を見上げて雲の変化に気付く季節だと思います。
残暑で暑い日もありますが、朝や夕方の空気が少し冷たく感じるようになってきます。
空が遠く澄んでいて、とても綺麗に感じます。
農家では秋の最大イベントは稲刈り!(50代女性)
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農家における秋の最大のイベントは稲刈りです。
今はコンバインで刈り取りから乾燥まで一日で終わってしまいますが、昔は「はぜ掛け」といって稲束を支柱にかけ天日乾燥させるシステムで、子どもも立派な労働力でした。
家族と親戚総出で、日が暮れるまで力を合わせて働きます。
秋晴れのさわやかな一日、限界まで体を動かし作物を収穫するような体験はもうできません。
太陽をいっぱい受けた稲束の香り、皆で食べるお昼のおにぎりや漬け物の美味しさ、合間にいろんな話をしたこと――。
懐かしく幸せな思い出であり、9月がくるとほんのり切ない気分にもなります。
地元の秋祭り(40代女性)
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私の生まれ育った地元では9月半ばに3日間神社で秋祭りが催され、出店がたくさん並んでいました。
子供の頃は毎年その秋祭りが楽しみで仕方なかったです。
少ないお小遣いをもってヨーヨー釣りやくじ引きをしたのを思い出します。
さいごに
9月といえばランキングとエピソードを紹介しました!
秋の始まりである9月は、夏が終わった寂しさは感じつつも、秋の味覚や心地よい気候でのレジャーやイベントに期待を膨らませる月のようですね。
ちなみに、私が思いついた9月といえばは、お月見でした。
ランキングでは4位に入っていましたね。
といえばでは、9月といえばのエピソードをまだまだ募集しています!
もし思いつくものがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね。
画像出典:ONWAイラスト
あなたの「といえば」を教えてください